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アレリナ

あれりな

『D.Gray-man』のアレン・ウォーカーとリナリー・リーのカップリング。
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概要

主人公のアレンにとってリナリーは、殆ど唯一といっていい同年代の異性であり、黒の教団に所属する同じエクソシストであることから、『D.Gray-man』の中でも特に人気の高い男女カップリングとなっている。

アレンの実年齢は不明だが、推定年齢の上ではアレンの方がリナリーより1つ下であり、当初は他者のために自分をないがしろにしてしまいがちなアレンをリナリーが止めたり叱ったりと言った描写が多かった。しかし、物語が進むにつれて時には逆の立場をとるようにもなってきている。
物語序盤では2人の身長差はわずか2cmであり、いかにも少年少女のカップルといった様子であったが、劇中で2人の身長が伸びて現在は6cm差となっており、少し成長した2人の姿が見られる。

基本的に「仲間」として互いを大切に思っているものの、今のところ目立った恋愛描写はない。
しかし、アレンがリナリーとジョニーに対しては特に敬語が外れやすくなっていることから(17巻参照)、他の仲間たちよりリナリーに心を許しているところは大きいと思われる。
また、キャラグレで描かれた短編では、酔って寝ているリナリーがアレンのことを寝言でつぶやいたのを聞いてアレンが赤面するシーンがあり、少なくともアレンは仲間以上の感情でリナリーを見ているではないかと推察される。

リナリーからアレンへの気持ちは「ムリしちゃダメ!」というところが大きく、仲間以上の感情で見ているかどうかは不明である。とはいえ、この彼女のアレンを心配する気持ちや何度だって助けると決意したことが今後どう発展していくのか、期待である。
ちなみに、小説版でリナリーの好みの異性のタイプはアレンのような人と明かされてもいる。

エピソード・巻ごとの様子

1巻
アレンが黒の教団に入団。彼を最初に案内してくれたのがリナリーであった。
以降、何かとリナリーの方からアレンを気にかけたり、一緒に任務に行ったりしている。

3巻
黒の教団室長であるコムイのつくったロボット・コムリンが暴走し、黒の教団壊滅未遂事件が起こる(コムイはリナリーの兄でもある)。
アレリナファンが最初に悶えたのが、おそらくこの事件内でのアレンがリナリーをおぶって逃げた展開や、「おかえりなさい、アレンくん」「た、ただいま…(かわいいな)」という2人のやりとりだろう。この巻では他にも2人で任務に臨んだ様子がはじめて描かれている(これが2人での初任務であるかはわからない)。自爆するアクマを自分の身を犠牲にしてでも救おうとしたアレンの頬をリナリーが叩いて叱るシーンがあり、2人の仲が急激に親密になった巻であった。

4巻
アレンが自分の身を犠牲にしようとしたことをリナリーに頭を下げて謝る。
再度リナリーは無茶をするアレンを涙を零しながら怒り「何度だって助けてやるんだから!」という決意を見せている(この台詞は23巻で教団を離れるアレンを止められなかったリナリーの後悔の台詞に繋がっている)。

8巻
多くのアレリナファンにとっては伝説となっているであろう第69夜。
ここではリナリーがエクソシストとして戦う理由や覚悟が語られるが、悪夢を思いだしたリナリーがアレンの胸に飛び込み、アレンががっちがちになりながらもリナリーの背をぱんぱんと叩くという思わず悶えずにはいられない展開がある。
ちなみに1つ前の巻である7巻の談話室コーナーでは、ラビが「リナリーに興味あるよ」と言ったことに対しアレンが慌てており、この時点で少なからずアレンがリナリーに対し好意を持っていることが伺える。

10巻
6巻でティキ・ミックの手によってアレンは死にかけ2人はしばらく離ればなれとなっていたが、復活したアレンがこの巻でリナリーを助け、「おかえりなさい」「ただいま」で再会する。
ちなみにアニメ版でのこのシーンのBGMは、2人をイメージしてつくられたという「恋心」という曲である。

11巻
千年伯爵によって方舟内に落とされたアレン達は、ここでノア達と戦うことになる。
この巻に収録されているジャスデビ戦では、リナリーがジャスデビに捕らえられ、殴られたことにアレンが強い怒りを見せていることから、いかにアレンがリナリーのことを大事に思っているかが読み取れる(実際キャラグレでもアレンからリナリーへの矢印は「大事な人」と示されている)。

19巻
この巻では2人が一緒の部屋に寝ているというアレリナファンが思わずどぎまぎしてしまう展開(ただし2人きりではない)があったが、14番目への目覚めの片鱗が見られたことをリナリーが上に報告せずに胸にしまっているところから、リナリーなりにアレンを心配し守ろうとしていることが伺える。この頃からのリナリーについて、キャラグレでは「14番目の宿主だと告げられたアレンを案じる日々」と書かれている。

22巻
とうとうアレンが教団を離れることになり、2度目の別離が訪れる。
リナリーは必死にアレンを追いかけ引き止めようとするが、結局アレンはリナリーを一度抱きしめると「何があっても僕はエクソシストだ」と言い残して教団から去ってしまった。

23巻
リナリーがアレンを引き止められなかったことを悔いている場面が見られ、ファンとしてはキャラグレに書かれていた通りリナリーが早くアレンのことを蹴っ飛ばしてくれはしないかと期待してしまうところである。

この記事ではアレリナ的に印象深いシーンをピックアップして紹介したが、この他にも原作ではまだまだ2人の美味しいシーンはたくさん描かれている。気になる方は、是非「D.Gray-man」の単行本を開いて確認してみていただきたい。

また、アニメ版のオリジナル展開でも2人の美味しいシーンはいくつか存在する。例えば小説版に収録された話を元にしてつくられた「魂を売る者・前編」という回。この話では本来リナリーは登場しないのだが、アレンはリナリーと共に、彼が以前世話になった教会を訪れており、そこの使用人のバーバに「アレンが嫁さん連れて帰ってきた!」と勘違いされて2人がちょっと顔を赤くしている展開が見られる。他にも存在するので、気になる方はアニメ版もチェックしてみていただきたい。

関連イラスト

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