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アローンインザダーク

あろんいんざだーく

フランスのゲーム会社 Infogrames Entertainment (インフォグラム・エンターテインメント)が制作したサバイバルホラーゲームである。
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概要

Alone in the Dark は2011年10月までにシリーズとして5作品、販促配布用として1作品、映画として2作品が制作されている。

世界では Alone in the Dark はサバイバルホラーゲームの祖先と広く考えられている。

本作はサバイバルホラーゲームの祖先以外に3Dポリゴンアドベンチャーゲームの元祖とも言われている。

初めて3Dエンジンで制作されたアドベンチャーゲームであり、『固定カメラによる映画的な演出』や『パズルによる謎解き要素』を盛り込んだシステムが本作から導入されており、そのシステムは主流として様々な作品に採用されている。

本作のホラー要素は神話や伝承に基づいた物が採用されている。

第一作はクトゥルフ神話を元に制作されているが、その後のシリーズではブードゥー教インディアン絡みの伝承など特定の神話伝承には固定されていない。

シリーズを通した共通点としては『主人公の名前がエドワード・カーンビー』、『アメリカが舞台』の2点が挙げられる。

シリーズ

Alone in the Dark

1992年発売。MS-DOS3DOMac版が存在。

ストーリー
1924年、ジェレミー・ハートウッド(有名な芸術家でデルセト屋敷の所有者)が首を吊っているのが発見された。彼の突然の死は不審なものでしたが誰も驚きませんでした。なぜなら『デルセト屋敷は何か呪われた力に取りつかれている』と考えられていたからです。事件は警察によって迅速に対処され、すぐに忘れ去られてしまいました。
私立探偵エドワード・カーンビーは古物商のグロリア・アレンに依頼され屋敷のロフトにあるであろうピアノを探しにデルセト屋敷に赴くのでした。そして、もう一人の主人公 エミリー・ハートウッド(ジェレミー・ハートウッドの姪)もピアノの『秘密の引き出し』にジェレミーの自殺の説明するメモがあると考え、デルセト屋敷に赴くのでした。

Alone in the Dark 2

1993年発売。MS-DOSにPC-98・3DO・プレイステーションセガサターン・Macがプラットホーム

ストーリー
1924年12月25日、映画プロデューサーであるソーンダース夫妻の娘、グレースが攫われた。
夫妻に搜索を依頼された私立探偵テッド・ストライカーが調査に乗り出すも、誘拐犯のアジトに潜入後に消息を絶ってしまう。
テッド・ストライカーの友人である、エドワード・カーンビーはソーンダース夫妻から依頼を受け、テッドの足取りを辿りヘルズキッチンと呼ばれる屋敷にたどり着くのであった。

Alone in the Dark 3

1994年発売。MS-DOSとMac版が存在

ストーリー
1926年、エドワード・カーンビーは2つの事件を解決したことからジャーナリストに『超自然的な私立探偵』と呼ばれていた。
今回、彼はカリフォルニア州モハーヴェ砂漠にある虐殺渓谷の名前で知られたゴーストタウンで失踪した映画制作スタッフを調査するために呼ばれた。行方不明になったスタッフの中にはエミリー・ハートウッドがいるのだ。
エドワードは街が呪いに掴まれたことを知る。さらにはバッドランドから来た悪徳カウボーイ ジェッド・ストーンがスタッフの失踪に関わるようだ。街の周辺には頭の狂ったガンマンや混乱した探鉱者がいる。エドワードはまたも強さと機知をもって立ち向かわなければならないのだ・・・

Alone In The Dark -The New Nightmare-

2001年発売。プラットホームはPlayStation、PlayStation2ドリームキャストゲームボーイカラーWindows

ストーリー
2001年、私立探偵エドワード・カーンビーの元に、シャドウ・アイランドにおいてオーベット・モートンとアビカニ族の銘板に関する調査を行なっていた親友のチャールズ・フィスクの訃報が届く。親友を殺した相手を探し出すためにエドワード・カーンビーはシャドウ・アイランドに旅立つのであった

Alone In The Dark: Inferno

2008年に発売されたアタリ製作の作品。今までのTPS要素にFPS要素を詰め込んでおり、作風がかなり変わったといえる。

ストーリー
2001年、主人公のエドワード・カーンビーが目覚めるところから物語は始まる。わかるのは謎の黒服に、自由を奪われていること。そしてもう一人、パディントンと言う男が捕らわれていると言うことだ。

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