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イカロス(そらのおとしもの)

いかろす

水無月すう原作の漫画・アニメ「そらのおとしもの」のヒロイン。
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CV:早見沙織

概要

ある日空から桜井智樹の元に降ってきた天使のような未確認生物で、愛玩用エンジェロイドを名乗っていたが、その正体はかつて空の国(シナプス)で「空の女王(ウラヌス・クイーン」と呼ばれ恐れられた戦略用エンジェロイドタイプα(アルファ)「Ikaros」(イカロス)

身長162cm、体重48kg。スリーサイズ(B-W-H)は88-57-85とグラマーな美少女。智樹のことは「マスター(鳥籠)」と呼び、服従する関係にあるが、基本的に智樹に命じられるのは家事に関することや智樹の企み(エロ目的)の手伝いが殆ど。
背中の大きな翼は可変式で、上着で隠せる程度のコンパクトなサイズにまでは縮められる。ただし、羽毛が水を吸って重くなるため、水中では泳げず水底を歩行して移動する。

地上へ来た当初は記憶にプロテクトが掛かっていたため、「空の女王」としての機能は発揮することがなかったが、ニンフによるプロテクトの解除から過去の記憶が蘇り、「空の女王」は復活した。
それ以降、普段は緑色の瞳をした通常モードで過ごすが、本気モード時(シリアスでもギャグでも)には両翼を全開にして赤い瞳を持つ「空の女王」モードとなる。これと同時に感情は取り戻したものの、元々戦闘能力と電算能力にのみ特化されて感情制御は鈍化されていたので、上手く笑うことができない。
この様に性能は主に戦闘に特化したパラメーターになっている(詳しくは「ウラヌス・クイーン」を参照)が、学校の勉強や料理、歌唱などの一般的なスキルにおいても、超人的な技能を発揮する。ただし楽器の扱いは壊滅的に下手で、ケーキ作りも一度だが失敗している。

戦闘兵器であることから智樹に嫌われる事を恐れていたが、すでに智樹に勘付かれていたこともあって拒絶されることはなく、むしろその告白もあって二人の絆は深まっている。
また、一般常識が完全に欠如しており、天然ボケ。行動原理は「マスター(智樹)への奉仕」が最優先されるが、天然ボケ故に行われた行動の結果は智樹が悲惨な目にあっていることがほとんど。彼の悪行に加担する一方、些細なことで彼に因縁を付けた人物に破壊衝動を抱き、智樹自身に制止させられるなど、コメディとシリアスの両面において危険な因子を持っている。

智樹に初めてのお使いへ出された際にはスイカひよこを気に入り、特にスイカは大切に抱きかかえるまでなった。ひよこも成長し、今ではニワトリになって飼われている。また、スイカはその気に入りっぷりから畑を作って丁寧に育てるにまで至ったが、寄って来る害虫をArtemis(永久追尾式対空ミサイル)で残らず撃墜するという徹底ぶりを見せつけている。

なお、アニメ版2期6話エンディングにてソーラーセイル機ikarosと共演を果たしている。

余談

量産型にイカロス=メランが存在する。
正確には戦略エンジェロイドタイプθ(シータ)「Ikaros=Melan」(イカロス=メラン)
身長162cm、体重48㎏「空の女王」を再現するために造りだしたエンジェロイドで、外見はイカロスに似ているが、イカロスと比べ、「全体的に黒を基調とした容姿をしている」、「装甲の先端部が尖っている」など幾らかの相違点がある。
搭載されている可変ウィングの核は短期間で開発した未完成なものであり、可変ウィングの核の性能だけ見ればイカロスに搭載されているものに遠く及ばない。
しかし出せる出力の限界は外殻(ボディ)の性能によって決するため、外殻が第二世代である彼女が出せる出力は外殻が第一世代であるイカロスが出せる出力の限界を大きく超えている。そのためイカロスを遥かに凌駕する力を持つ。

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そらのおとしもの エンジェロイド

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