イングヒルト・ブロニコフスキー

いんぐひるとぶろにこふすきー

イングヒルト・ブロニコフスキーとは、『シュヴァルツェスマーケン』のキャラクター(メイン画像はイメージ)。

CV:福原香織

プロフィール

誕生日	2月5日
階級	少尉
コールサイン	「シュヴァルツ7」

概要

ユンカー（地主貴族）出身の衛士。

アネット・ホーゼンフェルトとは親友であった。

ユンカーの家系であるため差別やいじめを受けており、自分の周りにトラブルが及ばないように自分を卑下していた。

とある作戦の撤退時に突撃級BETAの突進を食らって機体が大破してしまう。

BETAに食われずには済んだものの、既に瀕死の重傷を負っていたためアイリスディーナ・ベルンハルトが拳銃で慈悲の一撃を与え弔った。

関連イラスト

マヴラブランキ2byホルモン

関連タグ

シュヴァルツェスマーケン　第666戦術機中隊　金髪　アネット・ホーゼンフェルト

カティア・ヴァルトハイム - イングヒルトはカティアが第666中隊に合流する前に死亡しているため、直接の面識はない。カティアが第666中隊に編入されて後に与えられたコールサイン「シュヴァルツェ7（ズィーベン）」は、イングヒルトのコールサインを受け継いだもの。