概要
『三重連太陽系 緑の星』で開発された対ソール11遊星主用 アンチプログラム『ジェネシックマシン』のひとつ。この設計データを基に地球製『ガオーマシン』である『ステルスガオー』シリーズが開発される。
『ジェネシックガオガイガー』のヘッドギア&エネルギーアキュメーター、背部、両腕部、胸部ガード、地球製『ハイパーツール』の原型である『ガジェットツール』へと変形する尾部(機首先端部)を構成するが、合体の接続構成は地球製『重機動スーパーメカノイド』とは異なる。
主翼は『ガジェットフェザー』として広範囲に拡がり、必殺技を展開した際、ブースターは『開眼』した様相を採る。
『ファイナル・ガオガイガー』への『ファイナルフュージョン・マニュアル』時は何かと空に縁が有る『戒道幾巳』が操縦する。
基本データ
全長:36.0m
全幅:37.0m
全備重量:195.3t
最大出力:2500000kw以上
最大飛行速度:M10.0(大気内)
乗員:?(ファイナルフュージョン・マニュアル時は1名でも
可能)
関連タグ
ステルスガオー:原型
ジェットストーム:ビーストウォーズリターンズ版のデザインが類似