ゴースト(チェンソーマン)
4
ごーすと
漫画『チェンソーマン』の第一部に登場する悪魔。
CV:きそひろこ
通常時は幽霊だけあって透明だが右手を出現させ掌に付いた口で会話をすることも可能(右手を見えるようにする必要性は不明)。
あまり幽霊のイメージではないような気もするが「怪力」が特徴であり、劇中では握るだけで永遠の悪魔の肉を抉っている。
姫野が全てをささげた際は全身が出現。顔は常に笑顔(というより瞼と唇が縫われてる?)の髪の長い女性で、首が大量の花になっておりその下は大量の腕で体を支えている。
サムライソードには優勢だったが沢渡アカネの操る蛇の悪魔に丸飲みにされ、アカネの支配下に置かれた。
見た目通り目が見えておらず(存在しない)、恐怖心を見ることにより生命体を識別している。そのため恐怖心を抱いていない者は認識することができない。
関連記事
親記事
子記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です