まだあれば誘導もしくは記事分割を。
- 桃源郷の意 元モンゴル帝国の都市であったが、サミュエル・コールリッジという詩人が幻想的な描写の詩「クーブラカーン(という名のキャラクターは本項で説明するゲームに登場)」書いて有名になった。リアルクビライ汗は遊牧民なので、夏だけこの都市の近所へ来てゲルを建てる。
- オリビア・ニュートン・ジョンの歌
- → 四季映姫・ヤマザナドゥ。『東方Project』の登場人物。
- ゲーム・ドラゴンスレイヤーシリーズ第2弾。本項で説明。
- → 風の伝説ザナドゥ。ドラゴンスレイヤーシリーズ第8弾で最終作。第2作目も出ているが原作者が制作に携わってないためキャラの扱いや設定ががらりと変わって別物と化している。
- → 東亰ザナドゥ。ザナドゥのタイトルこそ使っているが、舞台が現代と言うファルコム作品。
- →ザナ。『パワハラ聖女の幼馴染と絶縁したら、何もかもが上手くいくようになって最強の冒険者になった』の登場人物。
- →ザナドゥランド。海外メーカーのMMORPG。DMMGAMESでもサービス予定だが、ファルコムとは無関係なメーカーが制作している作品のため、当然のことながらドラスレシリーズとはつながりはない。
ザナドゥ(ドラゴンスレイヤーII)
falcomのレトロゲームでパズル要素の強いRPG。当時のパソコンゲームとしては異例の大ヒット作。
なおドラゴンスレイヤーシリーズは毎回システムが違ううえ、無印とザナドゥにはストーリーは存在しない(ロマンシア(シリーズ第3弾)で初めてストーリーが付く)
普通のRPGと違って敵は無限に沸いてこないため得られる金やアイテムにも限りがあり、よく考えて使わないとジリ貧になり最初からやり直すことになる。しかしそのたびにプレイヤーの成長が実感出来るのが面白いところで、何度かやり直すことを前提にゲームデザインされているふしがある。
国産PCゲームで40万本のセールスを記録しており、2024年時点でもこの記録は破られていない。(ソース)
関連タグ
2:ザナドゥ ファザナドゥ(アレンジ移植) ザナドゥネクスト(アレンジリメイク)
3:ロマンシア
5:ソーサリアン
6:ドラゴンスレイヤー英雄伝説 … 英雄伝説シリーズとして独立(と言うか『3』以降は作者が違う)。なお、この6作目以降が軌跡シリーズとなる。
7:ロードモナーク
8:風の伝説ザナドゥ
ドラゴンスレイヤークロニクル(総集編)
ハイドライド2 … 同時期のライバル