スタークラフト
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すたーくらふと
日本にかつて存在したゲームメーカーおよび、アメリカのRTSゲーム。
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スタークラフト 二次創作物語
スタクラの二次創作物語。時間を無駄にしたい人、興味のある方など、まぁみててってくだしぁww 2014.7.28 いやぁ、昔の自分の小説みてると、本当に拙く感じます…これから見る人は、もうここら飛ばして比較的新しい方から読んでほしいと思うくらいに。 黒歴史として残しときますけどね! スタクラをしらない人へ スタークラフト、 starcraftとは、日本ではそこまで流行っていない、「RTS」というジャンルのゲームです。 設定をわかりやすく言えば、未来の人類の子孫、「テラン」が、 宇宙開発の最中、技術はあるが古きを重んじる(頭が硬い)宇宙人「プロトス」と 他の生き物を取り込んで進化するエイリアン「ザーグ」の争いに巻き込まれた、というもの。 プロトスは、「サイオニックパワー」という特殊な力を持ち、ザーグの「取り込み」から身を守っていた。 ザーグは、先にテランを取り込み、プロトスを取り込もう、と考えた。 プロトスは、「テランと協力してザーグを潰す」か、 「この際、テランとザーグを一緒に潰す」の選択肢を迫られ、 時代は後者を選んだ。 というもの。 ゲーム本編のストーリー。結構長い+ネタバレなので注意。 ある惑星の保安官、ジム・レイナーさんが、惑星の政治が腐敗しとる、ということで革命を起こすと同時に、プロトスの中でも数少ないテラン理解者と一緒に、ザーグの頭であるオーバーマインドをふっとばした、というもの。まぁ、間にはジムの恋人さんがザーグ化したとか、革命協力者が革命前の帝国より腐ってたとかあるんですが、そこらあたりは動画などでw starcraft2は3部作であり、2014/7/14現在では2部まで出ています。 1部では、ジムさんが革命のやり直しをしながら、恋人であった、ザーグの女王である「サラ・ケリガン」を助け出す。(この時、ケリガンは力の大部分を失うが、ザーグの女王として、ザーグを操る力はのこる。あと、人の心戻っちゃった。) 2部では、サラ・ケリガンが、「自分を見捨て、ザーグに変えた帝国の王をぬっ殺す」という復習のために、ザーグの女王の力を使い、少しづつ力を取り戻し(というか、人間に戻る前以上の力を手に入れちゃった)、見事復習を成す。 (王の息子さんが父を反面教師にしたらしく、けっこう人徳ある人だったので、帝国の方は安定すると思われる。) このお話で主になるザーグの種類については、次回。 少しづつ、なんとか文章力を上げていくので、ていうか上がってると思うので、どうぞよろしくお願いしますだ。何でも!何でもしますから!4,586文字pixiv小説作品 - 気まぐれ物語
二次スタ 5
だれか俺に国語能力あがるドーピングアイテムくれっ! 残ったプロトスさんをば。残りはだいたい機械、兵器ですね。 オブサーバー: その名の、監視者にふさわしい、小型の飛行機(のようなもの) 常にクローク状態(半透明)のまま、敵の本陣に向かい、偵察を行う。クロークを見破れるユニット、建築物を避ければ、半永久的に偵察可能。しかし脆い ワーププリズム: プロトスの輸送機。ザーグ、テランと違い、ユニットを分解して「情報」を運び、その情報から降ろしたい場所にまたユニットを作り出す、という形。一見、他の種族より積載量が多いのか、と思われるが残念なことに大きいユニットほど情報が多いので… イモータル: 前回説明したドラグーン達が進化した。シールドを強化し、協力な主砲などを一定量のダメージに抑える力を手に入れた。 協力な戦士たちだが、アイアーが落とされた以上、彼らは絶滅する運命にある。 コロッサス: その名は巨神兵。長い四本足、縦の楕円の大きな本体。二門のレーザーにて敵集団を焼き払う。過去にプロトスがとある原生生物を大量虐殺した際に使ったが、あまりにも残虐だったのでプロトスがアイアーの地下深くに封印したほど。 デカすぎるので、地上ユニットなのに飛行ユニットのあたり判定も食らう。 対空が一切できないため、飛行ユニットに極端に弱い。 フェニックス: テランのところで話した、ダイヤモンドバックと同じく、移動しながら攻撃できる飛行ユニット。全ユニット中最速の小型飛行船。対空攻撃しかできないが、重力操作で地上ユニットを持ち上げ、無力化することが可能。その際、攻撃も移動もできないが、フェニックスが複数いた場合には、一人が持ち上げ、他が殴るという戦法もとれる。 ヴォイドレイ: ドリルのような形をした、小型飛行船ユニット。先端からなんか青いビームを撃つ。このビームは撃ち続けることで威力が上がる、という特性上、大型ユニットや建築物に有効である。 キャリアー: 大型飛行空母。艦隊司令官が乗り込み、指示をすることもある。 内部でインターセプターという無人小型飛行船をつくり戦わせることで、敵を撹乱、殲滅することができる。キャリアー複数機が固まった、インターセプターの人海戦術は唖然。 マザーシップ: 超大型飛行船。多くの艦隊を率いていた、なんかくるくる回っている、丸っこい飛行船。真ん中にサイオニックパワーを大量に溜め込んだクリスタルを搭載。 小型のブラックホール、遠距離の味方を一瞬で呼び寄せるテレポート、さらに周囲の仲間をクロークさせる特殊な力をもつ。超性能なので、一機ずつしか戦場に出せない。 ゲームの開発段階では、スローフィールドを出したり、ブラックホールに飲まれたら帰ってこれなかったり、真下にいるユニットを一瞬でまるこげにする超レーザーなどなど、もはや壊れ性能だった。5,235文字pixiv小説作品 - 気まぐれ物語
スタークラフト 二次創作物語3
なんかこっそり投稿。俺って暇人だなおい。 今回はテランの兵種について。 今更だが、どっか設定が間違ってる可能性あり。作者がどういうふうに解釈しているか程度に見てください。 SCV: テランのワーカー。他のワーカー達よりも体力が高い。 一度建てた建設物の修理ができる。 ミューラ: 資源採取、修理専門のマシーン。SCV6体分の資源採掘能力をもつ。 マリーン: 簡単なアーマーに、ライフルを装備したテランの歩兵。 多くが社会復帰不可能犯罪者。脳を改造され、体が司令官の命令を忠実に聞く操り人形になっている。2年生き延びれば永遠の自由を得られるそうな。だが、生き延びられるのは長くて7ヶ月。大抵が戦死する。 稀に志願者が名乗り出るが、彼らは犯罪者と違い、高性能な装備を貰え、重宝される。 マローダー: 特殊なグレネード弾を撃つ、重装甲の歩兵。マリーンと比べ、志願者が多い。 グレネード弾に特殊な力があり、弾を食らった敵の足を遅める力がある。 ファイヤーバット: 社会復帰不可の放火魔が大半をしめる、火炎放射兵。使用しているガスがアーマーからしみでているため、いつ爆発四散してもおかしくないらしい。 人海戦術を主とするザーグにとっての天敵。 メディック: 生命体ユニットを電気メスで治療する戦場のお医者さん。大半、というか全部女性。おそらくみんな志願兵。 リーパー: ジェット装備をした、テランの歩兵。ジェットにより、崖などの高低差のある場所をジャンプして移動できる。二丁拳銃と手榴弾を使い分けて戦う。 ゴースト: テランの中でも、比較的サイオニックパワーの強い者達で構成された、特殊暗殺部隊。自らのサイオニックを動力源とした光学迷彩、狙撃、プロトスのバリアを剥がす特殊弾など、他の歩兵と比べ異色の雰囲気を放つ。 スペクター: 非公式の次世代ゴースト。特殊なガス?(テラジンと呼んでた)によって無理やり身体能力を上げたゴースト達。光学迷彩のほか、声を上げることによって範囲の敵を気絶させるなど、異常な力を持つ。 ヘリオン: 四駆の車に火炎放射機をつけた、小型の戦闘車両。移動速度が早いので、ワーカーいじめに最適。 シージタンク: テランプレイヤーのお供。動けなくなるが、巨大な主砲を構えた「シージモード」の射程、威力は共に脅威。(射程は並の遠距離兵の2倍ほど。) 複数機固まれば、近づくことは不可。唯一の弱点は対空砲火できないことか。 ゴライヤス: 二脚型兵器。対空ミサイルとマシンガンを装備したイケメン。後述のトールとくらべ小さいが、コストのやすさを考えると対空のみではこちらが勝っているかも。 プレデター: ザーグ研究によって生まれた、中型の犬型兵器。テランでは近接兵はファイヤーバットとこのワンコのみ。電磁波を周囲に撒きながら爪で攻撃を行う。足もそこそこ早い ダイヤモンドバック: 数少ない、というか、これを入れてたった2種類しかいない、「移動しながら攻撃できるユニット」。二文の主砲からレーザーを放つ。…残念ながら詳しい説明はしらん。 トール: 巨大人型兵器オーディン。ジムが反乱を起こした帝国が、権威の象徴として作った超大型兵器を真似て、ジムん所の技術員が実戦用として作ったもの。 両アームの主砲の他、その両主砲+肩の副砲による一斉射撃、また超射程の対空ミサイルなど、まさに最終兵器。欠点といえば、小回りが効かないこと。素早い敵には十分な威力を出せないとか。 レイス: 光学迷彩を搭載した戦闘機。対空攻撃に主を置いた護衛機というべきか? 対地も行えるが、コストから考えるとないよりはまし程度。 ヴァイキング: 空中ユニットに属するが、地上ユニットとしても活動できる、という異色のユニット。空中時には対空ミサイル、地上時にはマシンガンと、両方イケる口。 メディバック: 前述のメディックが輸送機に乗り込んだ。上空から味方の生命ユニットを回復できる。 作者は1部ストーリーのラストをメディバックとミュータリスクで攻略した。 レイヴン: 無人偵察機。そこそこ戦えるマシンガンタレットの設置、追尾爆弾放射と、嫌がらせが得意なユニット。光学迷彩などを見破る機能も搭載している。 バンシー: 光学迷彩を搭載した、対地上戦闘機。大量のミサイルを雨のようにふりかけるその姿は脅威そのもの。無論、飛行ユニットにはめっぽう弱い。 バトルクルーザー: テランの宇宙戦艦。大量の砲門と、小さな核爆発によって発射する「ヤマト キャノン」を搭載した、ガチの戦闘艦。ちなみにヤマトキャノンは、「あの」ヤマトキャノンである。3,772文字pixiv小説作品 - 気まぐれ物語
スタークラフト 二次創作物 2
まさかの次の日に投稿。なにかんがえてんだ俺は。 ザーグの種類について。めっさ長いのですが、設定がきになる人以外は無視して結構です。 ラーヴァ: ハッチェリー(ザーグの拠点)から、勝手に生まれる芋虫のようなナマモノ。遺伝子情報と栄養さえあれば、どんなザーグにでも変異できる。 クイーン: ハッチェリーにラーヴァの卵を植え付け、ラーヴァの数を増やしたり、生命体ユニットの体力を回復したり、ザーグの領域であるクリープを広げたりと、女王っぽいことをするユニット。背中の大きな棘での突き刺し、小さな棘での対空射撃などができるが、双方とも威力はそこまでなく、「ないよりはまし」程度。 ドローン: ザーグのワーカー(資源採取、建物建築をする役目)。なんだろ。カニみたいな手に魚のヒレのようなものがついた生命体。建物建築といっても、本人が変異する、という形で建物になる。 オーバーロード: 他のRTSの、家のような存在。通常、ザーグに意思、個はなく、上層部の存在が彼らを自由に操作する。その際、その中間司令塔役として彼らが存在する。そのほか、輸送機としての力も持つ。(家というポジション上、大量生産できるため、大量のザーグを輸送できることになる。) リヴァイアサンが使われる前は、彼らがザーグを惑星移動させていた。 オーバーシアー: 光化学特殊迷彩を見破る目を持った、オーバーロードの変異体。輸送の力はなくなったが、司令塔の力は健在。主に空からの偵察のほか、「チェンジリング」という偵察オンリーの陸上ユニットも出せる。 チェンジリング: 紫色のスライムの中に、なんか変な虫が入ってる。 敵ユニットに近づくと、その種族の最弱ユニットに変装する。敵からの命令を受けないため、見破られるときは見破られる。あまり活躍する機会はないユニット。 ザーグリング: 通称「犬」。一匹のラーヴァから二匹生まれるほど細胞構造が単純である。足が早いがもろく、また大量に生まれるため、壁だったり偵察の捨て駒のような扱いをうける。 ベインリング: ザーグリングに栄養を与えると進化する変異体。腹に大量の酸液を貯めこんでおり、敵に突撃、自爆を行うユニット。 コロコロ転がりながら進むその姿に癒される変人も。 ローチ: 元ナメクジのザーグ。元となったナメクジの再生能力を取り込んだ。その通り、すざまじい再生と、ナメクジが持っていた強い酸液での攻撃を行う。このナメクジはザーグになるために生まれたのだろうか。酸は空中には届かないっぽい。 ハイドラリスク: 人より大きな蛇に、カマキリのような前足がついたようなザーグ。元は毛虫なんだそうな。 主な攻撃手段として、奥行き的な意味で長い頭部から棘を飛ばす。この棘は、テランが使う分厚い合金板を貫通するため、侮れない。ザーグの中で数少ない対空ユニット。 上位個体として「ハンターキラー」というものが存在する。また、進化して「ラーカー」という生命体になるが、今回は触れない。 スウォームホスト: ポケモンのパラセクトみたいなやつ。背中のキノコの傘の形をした部分から、大量に卵を吐き出して(ゲーム内では2個だが)攻撃を行わせるユニット。結構攻撃力が高い。多くのプレイヤーからキモがられてる。 インフェスター: ナウ○カのオー○みたいなやつ。体内で大量の生物を飼っているそうな。 相手を一時的に洗脳したり、テラン兵の感染者を体内で保管し、戦闘時に吐き出して戦わせるなど、本人は無力だが、場合によっては戦況を変えるユニット。 ミュータリスク: 作者の嫁。異論は認める。 全空中ユニットの中で最もコストが安い。それ故、数を揃えやすいが脆い。あと、空中ユニット最安といっても、あくまで空中ユニット内なので、結構無駄遣いはできない。移動がそこそこ速く、敵のワーカーいじめに最適だったり。 大きなワームに翼がついた、という見た目。尻尾の先に口があり、そこからダンゴムシのようなものを投げつけ、攻撃する。 どういう原理か、宇宙でも飛行を続けられる。 コラプター: 対空オンリーの空中ユニット。なんか、脳みそに触手がついた、というような見た目。体内で胞子を飼っており、それを飛ばして攻撃している。相手の防御力を下げる酸液も吐ける。 ブルードロード: コラプターに栄養を与えて進化させたもの。エイみたいな姿になった。対空から対地オンリーになる。 足が非常に遅く、空中ユニットに襲われると無抵抗に殺される。 が、射程が非常に長く、攻撃方法が「自分の子供を投げつける」と異常。 さらにその子供はしばらく陸上ユニットとして攻撃してくれる。数が揃えば、まさに人海戦術になる。 ヴァイパー: トンボのような飛行ユニット。虫。地上ユニットを、敵味方関係なく引っ張り寄せたり(これにより、崖の上の戦車を引きずり下ろせる)、敵が一切攻撃を行わなくなる霧を出したり…と、本人には戦闘力はないが、戦況を一変させられるユニット。 スカージー: 一匹のラーヴァから二匹生まれる、小型の自爆飛行ユニット。 大抵の飛行ユニットを2匹で、テランの宇宙戦艦を4匹で沈めるその噛み付きは恐怖そのもの。 自爆兵ということで移動速度もそこそこ速い。 ブルードリング: 先ほど述べた子供。ブルードロードを小さくしたやつ。。ザーグの建物が破壊されることでも沸く。だがどの個体も生命活動は8秒ほどしかできない。けっこう儚い。 リヴァイアサン: 戦艦のようなポジション。テランの並の宇宙戦艦よりはるかにでかい。見た目の説明はちょっち難しい。…実物を見てください。 巨大な酸弾を吐いたり、虫を突撃させたり、触手で殴ったりできる他、テレポート、体内で待機しているザーグを膜につつんで大気圏外から地上に落下させるなど、主に惑星間の移動に使われ、そこそこ戦闘力もあるユニット。 ウルトラリスク: 人海戦術を主とするザーグの中で異色の存在。首のあたりにでかい4本の鎌のようなキバをもった、4足歩行の巨大生物。ムービーではテランをグシャっと踏みつぶしていた。 全ユニットの中で最も高い防御力を持つため、テラン歩兵のライプル弾はほとんど歯がたたない。 キバのだいしゅきホールドは恐怖。 ブルタリスク: よくわからん。ストーリーにしか出てこないザーグ。でかい。ポジション的にザーグのレア種かつ、ウルトラリスク以上の戦闘力と大きさを持っている。ヒラメとかカレイの骨を途中で折り曲げたみたいなやつと思えばよろし。 巨大な爪、酸液によるビームのような対空など、なんか化け物じみてる。 ブルードマザー: クイーンの変異体のような見た目。ザーグで口が聞けるほど知能があるのは、一部特殊な例を除いて、クイーンとブルードマザーのみ。クイーンは単に喋られるだけっぽい。 ブルードマザーは、個体としての戦闘力が高く、またある程度の戦略を考えられる知能を持つ。力をもつ者(ゲームの場合は女王ケリガン)の命令に恐ろしいほど忠実。そのため盲目になることもあるが。 ストーリー内では、ザガーラという名の個体が脳の増量を行われ、ケリガンの女王代理をしたこともある。 対戦モードでは、プレイヤーはこのブルードマザーである、という設定。6,068文字pixiv小説作品