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ターボカスタム

たーぼかすたむ

OVA版装甲騎兵ボトムズに登場するATの一種。

メルキア方面軍レッドショルダー隊で、既存のレッドショルダーカスタム以上の性能の機体として開発されたカスタム機。
大型化した脚部にはジェットローラーダッシュ装置が追加されており、レッドショルダーでなければ扱えないといわれるほどの破格の加速性能を誇る。
足の裏は片側二輪、さらにジェット装置下に一輪、左右計六輪ものローラーを有している。
しかし野望のルーツ劇中では足元を良く見ないとRSCと見分けがつかない(見てもよくわからないが)。
なお、非常に高い機動性と戦闘力を持つ反面、安定性と操作性が最悪という極端な性能のため(誰にでも扱える簡便性を重視する兵器の基本コンセプトとは真逆。)、正式採用こそされたが生産数はそんなに多くは無かった。

メルキア情報省特殊部隊ISS(ministory of Infomation Special Service)に極秘に配備されていた漆黒のスコープドッグ・ターボカスタム。
ジャイロバランサーを備えたミッションパック「ATU-MP-94」を装備しており、任意の重力源に対して一定の姿勢を維持することが可能で、ラウンドムーバーなしに宇宙戦に対応できる。
惑星モナド攻略戦においてバーコフ分隊とそれを護衛するメルキア情報省ISS部隊が駆る総勢300機が投入されるが、衛星モナドが謎の爆発を起こし消滅。それに巻き込まれる形でバララント軍諸共消し飛ばされてしまった。

バカラシティにおいて、ヨラン・ペールゼンを奇襲すべく旧レッドショルダー隊員が、スクラップから作り上げたもので、ある意味モドキではあるが、ターボカスタムの設計者であるグレゴルーが作ったもので正式機に劣らぬ性能を発揮していたようだ。
外見上は胸のダクトが通常タイプなのと、左肩のスモークディスチャージャーがフックなしなのが違い。また、脇の2連SMMやガトリングの形も微妙に違う。

流石にスクラップ同前で廃棄処分寸前の機体に掻き集めのパーツを使って組み上げた機体だったため、元々ATの生存性の低さもさることながら、安全性の面で不安が残る仕上がりだった。
組み上げの中心となったムーザが「アテにならねえ部品がざっと50ほどある。」と不満を漏らすほどで、グレゴルーも完璧とは言えないながらも「(文句を言い出せば)切がない。」と修繕を終了させたが、ある程度納得のいくチューンは施せたらしく、速度を20%ほど強化することに成功していた。

こいつの肩は赤く塗らねぇのかい?

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