ダレス師匠

だれすししょう

ダレス師匠とは『レゴニンジャゴー』のシーズン2以降登場しているキャラクター。

声 - 相馬康一 /英 - アラン・マリオット

概要

ニンジャたちがロイドの修行の場に決めた「ダレス師匠のモージョー道場」の先生で、ブラウン・ニンジャを自称する。

性格

全シーズン通してニンジャたちに協力する人物の筆頭格。

キザな性格でかなりの女たらしだが、いざというときは頼りになる人物。

活躍

2話でボロアパートではロイドに十分な修行ができないことでダレスの道場にやってきて使えるように頼むがダレスは自信を倒したのなら使っても良いと言った。

結果はカイのスピン術によって圧倒され、ニンジャたちに道場を自由に使えるようにした。

海賊が街を襲う中、戦うがやられてしまい、空に落とされそうになる。

ダレスは本当のことを言い、自身は武術家ではなく、トロフィーも偽物であることを言った。

ロイドのウルトラ・ドラゴンにより助けられた。

4話ではガーマドン卿により道場が取り壊されることになり、それを食い止めるべく、ニンジャ達は「ニンジャボール・レース」に参加することになり、優勝し道場は無事である。