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概要

CV:小野友樹

戦王領域「アルデアル公国」の君主にして第一真祖の臣下、アルデアル公爵。

「蛇遣い」の異名を持ち、身に宿す9体の眷獣のうち第9巻現在で判明しているものは、全て蛇の姿をとる。眷獣の元ネタは、八大龍王である。

外見は20代前半の青年であるが、第一真祖"忘却の戦王"の血脈に連なる純血の吸血鬼である。

これまでに長老を2人喰っているため、真祖に最も近い存在と評され、同属喰らいの戦闘狂として欧州の魔族たちから恐れられている。

第四真祖に執着しておりその力を引き継いだ暁古城にも執着している。彼に対する言い回しは何故か大変気持ち悪い。

メモリア・フレーゼ

コラボイベントで登場。当初は元凶と思われたが単に強力なモンスターが出てくるダンジョンで暴れたいだけで本編の事件にはそんなに関わっていなかった。その後黒幕との戦いにも参加する。なお、古城と中の人が同じヴェルフ・クロッゾに対して、興味を持つ。

コメント

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  • だって貴方が好きなんです

    ヴァト古のノーマル、それもあまり暗くないやつを書こうと思って、以前から書いてみたいと思っていた三角関係ネタにしました。ヴァトラー×古城←姫柊というか、姫柊×古城な感じです。あくまで古城くんが受けで書きました(`・ω・´) 嫉妬する姫柊ちゃん可愛いよ、そんでちょい嫉妬深かったりヤンデレだったりするとなおいいなと思っている。姫柊ちゃんがちょっとヤンデレで束縛激しい監視役だったりしたら、凄く面白いことになっていたと思います。煌坂が大好きな妹ポジションの美少女の豹変に愕然として、古城を問い詰めて、2巻のヴァトラーとの対面シーンでヤンデレなところが垣間見えて、古城が押されてたらヴァトラーもちょっと驚く。「大丈夫です、先輩が無事なら獣人のテロリストを殲滅するくらい」と頬を染めて、「あ、でも先輩は私がいないと寂しくて泣いちゃいますよね……」と困った顔をしたり。煌坂が真っ白に燃え尽きる。私の中で煌坂はわりと不憫要員。ヴァトラーと例の場面で笑顔で牽制し合う。 タイトルがあるとしたら「俺の監視役がヤンデレで夜も眠れない」とかでしょうか。古城が女体化したら「先輩が女の子になったなら、私が男になってもいいのに…」とか言っちゃう。 あとは古城の女体化ものでBADも書いてみたいです。むしろ、古城が束縛されて監禁っぽい終わりになるだけの話だけど。あまりにヴァトラーと愛情の種類が違ってしまうような感じで。 あと女体化した古城に煌坂がキュン……となって百合風味な話とか。あぁ、誰かもっとヴァト古を書いてくれないでしょうか。アニメ化してるのに、漫画版でも閣下は登場したのになんで増えてくれないんだろう。
  • much ado about love

    某CMで吸血鬼役が「…薄っ!鉄分が薄いよ!」と女性に言うのを見た瞬間に思いついた恋のから騒ぎならぬ恋の馬鹿騒ぎ小説。浅葱さんも古城くんが第四真祖って知ってからはラ○レ呑んでたりしないかな…という妄想から生まれた産物です。 ラノベは基本的に好きなキャラクターの登場シーンのみ流し読みするため、物語の設定を仔細に把握しているわけではありません。よって、9割捏造程度に思ってご覧ください。ヴァトラーたち戦王領域の吸血鬼にまつわるお話第二弾です。トビアス君が残念な感じでもいい人のみご覧ください。ストブラのヒロインズの中で浅葱が一番好きなので彼女も書けて良かったです。世の中ではヴァト古のほうが主流(?)なようですが、ヴァトラー様が右側もそれなりにおいしいのかなって思ったり。戦王領域の戦王や長老とか、ジャーダ様とかアヴローラたん絡みの話もいつか書きたい。ああ…ディマまじ天使。戦王領域ファンには、原作10巻はまさに至高と言える代物です。ヴァトラー様の非常な腹黒さと、部下ズの活躍がなんともたまらないのでぜひ!
  • ボクたちが男同士だという事実なんて些細なことだよ

    ヴァトラー×古城です。古城の作品とヴァトラー×古城が少なすぎて、というか無くて、こうなったら自分で書くしかないと思いやらかしました。 腐向け注意ですよ!! 小説2巻辺りの話のつもりです。 早くアニメでのヴァトラーと古城の絡みが見たいです。古城は本当かっこいい。し、可愛い。とても可愛い。大事なことなのでもう一度。古城は可愛い。色んな女の子にモテるのも仕方がないよ。 アニメ効果で古城の作品とヴァトラー×古城(ヴァト古?)が増えることを祈ってます。
  • 第四真祖の少年の秘密

    ストブラでは初めまして、霜降り肉と申します。ヴァト古が増えてるかなーと久しぶりに覗いてみたらそのあまりの少なさに絶望。…確かに女の子かわいいもんね、可愛さには勝てない。かもしれないけども! 「我が愛しの第四真祖」とか‼もうフラグこの人にもたってるじゃんかもぅ。と一人荒ぶる。 でもやっぱりネタ専だしROMっていたいし… 文章上手くないので他の方の素敵作品お待ちしておりますね! というよりヴァトラー×古城って需要無いんですかね… 女の子の中では浅葱が一番好きです。(真顔) ヴァト古がもっと増えることを願って…!
  • 何が、如何して、 然うなった!?

    ヴァト古小説第二弾!! …嘘です、そんな大げさなモノではございません。 内容としては、前に書いた小説の設定を若干引き継いだものになります。 あまり関わっては来ないので、これだけでも読めるようになってるので大丈夫かと。 閲覧数やコメントを見てテンションが上がり、性懲りもなくまた書いてしまいました(汗) コメントは特に嬉しいです。書いてくださった方々本当にありがとうございます。 今回も個人的な趣味と妄想に走っておりますが、これからヴァト古が増えることを期待しております。
  • Genus traditaeque

    紀元前16~17世紀のお話を捏造しました。ヴァトラーが100~200歳の頃のつもりです。1章が100歳周辺、2章が現代(小説4巻ラスト~5巻あたり)で500歳周辺、3章が150歳周辺となっています。ヴァトラーと彼の側近であるトビアスとキラくんにまつわる楽しい妄想劇場です。ヴァトラー様がマジドストライクすぎて気付いたら書いてました。アニメの那月ちゃんの「エビ(蛇だった)使い」、古城くんの「俺はアブノーマル(アヴローラだった)じゃない!」から入って、原作を9巻まで慌てて読んだので色々おかしいですがご容赦ください。アニメのヴァトラー様は原作の憎めない(?)無邪気さが秀逸に表現されているなと思います。原作小説でも概ね可愛い彼ですが、思慮深いところとか、一本筋が通ってるところとか、何とも言えない格好良さがあり素敵さが倍増しています。何より、吸血鬼全般に「美しい」という形容詞が多用されていて毎回その文脈に辿り着く度に悶え苦しまされます。この小説を書くにあたって資料を調べてて感動したんですが、アルデアルとかジャガンは実際に存在する地名だったんですね。アルデアルはルーマニア人がトランシルヴァニア地方を呼ぶときの別名。名高い『ドラキュラ』はトランシルヴァニアの伝説を基にしているので…なんともそれらしいといえばらしい。さすがにアルディギアとか無かったですが…よく練り込まれてるよなあ…と感動。そしてディミトリエの語源がまた…!ギリシャ神話の豊穣神デメテルの男性形(ルーマニア語源)だったとかで、ディマまじ女神!とか思ってました。気が向いたら加筆修正するかもしれません。
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ディミトリエ・ヴァトラー
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