概要
「挑戦」の記憶を内包したガイアメモリ。ディスプレイマークはTに見えるよう切り取られたスポークホイールのタイヤにスピードメーターの針の要素を取り入れており、変身時には針の部分が動く演出がある。
信号機とストップウォッチ型のマキシマムカウンターと一体化しているため大型のメモリとなっている。
アクセルメモリのプログラムに「超加速」のプログラムパッチを当てることで、アクセルメモリが持つ「加速」の記憶に働きかけ、その力をよりスピードへと特化させた形態に変化させることが出来る。
端子はアクセルメモリと同様に金色。
余談
玩具版ではマキシマムドライブ中にゾロ目で止めると当たりの専用音声が鳴り、カウントが継続されるという隠し要素がある。
関連タグ
ケータッチ←トライアルメモリ→メテオストームスイッチ