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トラヴィス

とらゔぃす

主にPixiv内では、トラヴィスはアニメ・ゲームに登場するキャラクターの名前などを指す。
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曖昧さ回避

  1. サイレントヒルゼロ』の主人公。本項で解説
  2. killer7』の登場人物(残留思念)。→トラヴィス・ベル
  3. ノーモア★ヒーローズ』の主人公。→トラヴィス・タッチダウン
  4. 幻想水滸伝4』の登場人物。→トラヴィス(幻想水滸伝)


サイレントヒル0のトラヴィス

トラビスとアレッサ


SILENT HILL ZERO』の主人公。
フルネームは『トラヴィス・グレイディ』トラックドライバーを勤める20代の男性。
濃い無精髭が目立つ粗野な雰囲気の容姿を持ち、過去のトラウマから他人との関わりを避けている孤独な男。しかし、ヒッチハイクに無償で応じるなど根は心優しい性格で、逃げ遅れた子供を助けるべく火災現場に飛び込むほどの勇気も併せ持っている。

サイレントヒル市郊外の道路で謎の少女・アレッサと出会ったことを機に怪異へ巻き込まれるが、同時に「に手を触れる事で『鏡の中の世界』=『裏世界』へ能動的に移動する能力」に目覚め、この能力を利用してサイレントヒルからの脱出を目指すことになる。

幼少期に母親のヘレンから虐待され、無理心中を図られた辛い過去を持っている。
ヘレンはある時期から「鏡の国の住人」の声を聞くようになり、その声がトラヴィスのことを「悪魔の子」と評した為、彼を殺そうとしたのだという。ヘレンはその後、サイレントヒルの療養所(サナトリウム)へ隔離されたらしく、現在の安否は不明。療養所の裏世界では母親のイメージが具現化したクリーチャー「ママ」と対峙することになる。
更に父親のリチャードは妻の豹変ぶりに苦悩して首吊り自殺を遂げ、幼いトラヴィスはその死体を一晩中眺めていたという陰惨な思い出も持っている。自殺現場であるリバーサイドモーテルの裏世界では父親のイメージが具現化したクリーチャー「サッドダディ」と対峙することになる。

また、ヘレンの発言通り、心の奥に強い凶暴性・残虐性を秘めている事が示唆されており、それがクリーチャー、「ブッチャー」として具現化している。リバーサイドモーテルでの戦闘でブッチャーを倒すことには成功するが、一定数以上の敵を殺害するとバッドエンドに突入。トラヴィス自身がブッチャー=殺人鬼だったという衝撃的な結末を迎えてしまう。

シリーズ第6作『ホームカミング』では年齢を重ね(50代)、かなり顎髭が濃くなった姿で登場。主人公・アレックスのヒッチハイクに応じて彼をシェパードグレンに送り届けている。劇場版『リベレーション3D』でもラストシーンで登場。主人公・ヘザーらのヒッチハイクに応じている。

システムの都合による最強化

サイレントヒル0続き


近接攻撃用武器が数回使うだけで壊れる・使い捨ての投擲アイテム(小型のブラウン管テレビ、鉄製の重りなど常人ならば一つ持つだけでやっとな代物)があるなどの理由で、ゲーム中では大量の物資を入手する事になり、最終的には「トラックなど必要ないのでは」と揶揄されるほどの荷物(歴代最重量)を持って歩き回る羽目になる。
あるいは、武器が壊れるのではなく、武器を数回使っただけで壊してしまうほどの(とてつもない)腕力を有していると解釈することも出来るかもしれない。
また、従来のピストルショットガン狩猟用ライフルに加え、アサルトライフル大口径のマグナム拳銃など極めて強力な銃火器を手に入れる機会がある。更に武器が尽きた際には素手での格闘攻撃も可能なため、場合によっては「ラスボスの化身)を素手で殴り倒す」という荒業までも可能。
これらの要素から、「サイレントヒルシリーズ史上最強の主人公」と評する声もある。

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