においどりbyひょーせん一般ニヲヒ鳥1にをひどり愛知県に伝わる病人を死に至らせる怪鳥。pixivで「ニヲヒ鳥」のイラストを見るpixivで「ニヲヒ鳥」の小説を読むpixivで「ニヲヒ鳥」のイラストを投稿するpixivで「ニヲヒ鳥」の小説を投稿する1編集する編集履歴1,37301更新:1094日前問題を報告英語版記事を作る目次1 概要2 関連イラスト3 関連タグ概要民俗学者・柳田國男の弟である画家・松岡映丘に師事した、大正~昭和期にかけて活躍した民俗学者・画家である早川孝太郎によって『郷土研究』四巻五号「鳥に関する俗信」で紹介された怪鳥。愛知県南設楽郡では、ニヲヒ鳥が家を挾んで鳴くと、その家の病人は死ぬといわれていた。またこの鳥は春や秋になると、夕方に人の呻くような声で鳴くともいわれる。なおニヲヒとは「呻吟(苦んでうめく様子や声)」のことを意味するのだという。この妖怪はツイッターの伝承妖怪お題絵において、最後である平成27年12月のお題として出され、妖怪絵師によって新たな姿が与えられた。関連イラスト【伝承妖怪お題絵】ニヲヒ鳥:においドリ【二〇一五:十ニ月】by紀伊国亭むじな関連タグ妖怪 怪鳥 死神関連記事親記事怪鳥かいちょうもしくはけちょう兄弟記事姑獲鳥うぶめまたはこかくちょうモー・ショボーもーしょぼー陰摩羅鬼おんもらきロック鳥ろっくちょう波山ばさん青鷺火あおさぎびもしくはあおさぎのひペリュトンぺりゅとんふらり火ふらりびヒザマひざま寺つつきてらつつきもっと見るコメントコメントが未記入ですコメント 0件 を見るpixivに投稿されたイラストすべて見るにおいどりひょーせんもっと見るこのタグがついたpixivの作品閲覧データ