分類
通称 | ヌマススリ |
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和名 | アゴナシムツメウナゴ |
学名 | Gastropoidulus oculii |
科目 | ムツメウナゴ科 |
解説
顎がなく骨格が全て軟骨という原始的な特徴を持ち、沼地など濁った止水域を好む原生生物。泥の中に潜み眼のように見える6つの感覚器で微かな振動を感知し、ピクミンたちを大きな口で吸い込んでくる。
バクダン岩を食べさせるか、狭い沼地なら氷ピクミンで固めてしまおう。羽ピクミンなら直接突撃出来る他、かなり危険だがやろうと思えば直接ピクミンを投げ当てられて攻撃することもできる。
ルーイメモによると「一晩掛けて泥抜きした後、輪切りにして網焼きに、かめばかむほど味が出る」とのこと。
関連タグ
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