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プロフィール

誕生季
属性少なくとも土・光・火・風・命 → 全属性(名捧げにより)
所属領エーレンフェスト→アレキサンドリア
階級上級貴族
役職ローゼマインの筆頭文官、神官長
瞳の色/髪の色明るい橙/朱色
CV堀江瞬(ドラマCD1〜2) → 内田雄馬(ドラマCD3以降)

概要

本好きの下剋上」に登場する文官。ローゼマインより4歳年上。

ローゼマインの貴族院入学と共に側近入りするが、2年前時点で心酔しており心は既に側近入りしていた。

ローゼマインを心から崇拝する聖女信奉者。

ローゼマインの洗礼式での大規模祝福で感動したことに始まった。

何かにつけて聖女賛美をし周囲をドン引きさせている狂信者だが、文官としては非常に優秀。

むしろ優秀過ぎて手に負えない。

ローゼマインを世界の中心に据えており、ローゼマインの望む結果となるように暗躍し、ローゼマインに敵対する者はたとえ領主であろうが王族であろうが容赦しない。

その強烈過ぎるキャラクターから読者の間でコアな人気を誇っている。

人物

母はローゼマインの側仕えであるオティーリエ、父はフロレンツィアの文官であるレーベレヒト。

人懐っこい笑みを浮かべ人と関わるのが上手い。他人の懐にするりと入り、情報を引き出すのを得意としている。常識を弁えたユストクス

.....そんな風に思っていた時期もありました。

幼い頃は何にしても程々で済ませる冷めた少年だった。他領から歯牙にもかけられない底辺領地の中でみっともなく派閥争いに躍起になっている大人達にウンザリし、ヴェローニカをのさばらせていた領主一族にも、自派閥であるライゼガングや両親にも大して期待を持たずに生きていた。しかし、ローゼマインの洗礼式で披露された大規模な祝福を見た事で彼の世界は一変する。他とは違うローゼマインの美しく神々しい祝福の光に心を奪われ、その後シルヴェスターが語る聖女伝説に感動し、瞬く間にローゼマインへとのめり込む。

これには母親のオティーリエも幼馴染みのコルネリウスもドン引きした。今もしている。

念願の側近入りを果たした後は貴族院での聖女伝説の流布と新たな聖女伝説誕生に力を入れ、自身も生涯の課題として聖女伝説の研究を日々進めている。

これにはローゼマインもドン引きした。もはや諦めた。その忠誠心と行動力は最終的に母親のオティーリエすらも思考を投げていた。

元々は典型的な上級貴族の考え方をしていたが、ローゼマインの押し進める印刷業を初めとする様々な産業と関わるうちに考え方を改め、ローゼマインにとって必要不可欠である大事な手足として平民との接し方を学んでいく。

また貴族社会では忌諱されている神殿も聖女伝説誕生の地はローゼマイン好きが多い為、進んで足を運び、業務の傍ら孤児院での聖女伝説を収集し逆に新たな布教活動も行っている。ヴィルマに対してはローゼマインの絵を描く事を依頼するほど。

ローゼマインの素晴らしき聖女伝説に目を輝かせて何度も話をせびる孤児院の子供達はハルトムートのお気に入り。

なのだが、孤児院では神に祈る際、神々の名前を告げた後に「そしてローゼマイン様に祈りと感謝を捧げましょう」と色々と間違い?があるような祈り方を広めていた。いいのかそれで。

フェルディナンドの王命によるアーレンスバッハ婿入りの際は、婚約者がいるにもかかわらず期限付き神官長へと名乗りを上げ就任。悲嘆するどころか、これでようやく儀式を間近で見れると喜んだ。

ただし、ローゼマインの敵に対しては非常に容赦がない。悪口を言った者は縛り付けてナイフを突きつけていたこともある。

ヴィルフリートに対しても良い感情を持ってない時期があり、ローゼマインの洗礼式では次の領主の座から引きずり下ろす事すらも考えていた。

ローゼマイン自身も自分の為ならば周りにどんな無茶も押し付けるのではと懸念されている。

ローゼマイン一年生の時、彼女の宝取りディッターを観戦しその偉業に心酔したダンケルフェルガーのクラリッサから「ダンケルフェルガー式求婚」(意中の男性を押し倒し刃物で脅しながら求婚の課題を迫るダンケル女子の風習)なるものを仕掛けられる。他領の人間であるクラリッサがローゼマインの側近になるには嫁入りでエーレンフェストに移動するしかなく、そこでハルトムートに白羽の矢を立てたのだ。自分を組み敷きながら嬉々として聖女伝説の素晴らしさを語るクラリッサの姿に、ハルトムートは何故か満足。「翌年までにローゼマインの喜ぶものを用意せよ」と課題を出し、見事達成した彼女を婚約者として主へ紹介したのだった。

どれだけ聖女伝説を語ろうとも嫌がられず、むしろ嬉々として聖女讃美を共にできる似た者カップル。

もちろんローゼマインや周囲の者はドン引きしている。

アレキサンドリア移籍後は、無事にクラリッサと結婚した模様。

能力

ことローゼマインの為ならば、あらゆる物事を柔軟に対応し処理する。その文官としての優秀さはあのフェルディナンドが即座に認めてスカウトするほど。

日頃から様々な情報を集めており、ローゼマインが起こす突飛な事態にも即座に対応し嬉々として同行する。

当初は「主のため」と言いながら自分の都合のいいタイミングで情報を開示していたが、それを叱責されて以降は本当の意味でローゼマインの望みのために仕える。

主に全ての情報を献上するユストクスとは違い、時にローゼマインにも情報を伏せ暗躍する事も多々あるが、必ずローゼマインの利益となるように調整し、場合によってはフェルディナンドの意見を優先させる場合も。これはローゼマイン自体が貴族社会の常識に疎く、彼女の指示だけでは彼女の望むべき結果を得られない場合が多いため。

ローゼマイン関連以外ではただの優秀な文官かと思えば、ユストクスの影響で女装に興味を持ってしまった。

情報収集のためにと一時はユストクスの女装スキルを習得すべきかと真剣に考慮していたが、体格ががっしりし髪と瞳の色が派手なハルトムートに女装は不向き等、ローゼマインの必死の説得により断念している。

ローゼマイン「・・・・・・女装したら解任しますからね」

護衛付き採集の一件から騎士の戦闘訓練にも参加するようになり、ユストクスからはあらゆる技能を仕込まれたらしい。それにより、ターニスベファレン襲撃では陽動として活躍し、アーレンスバッハ礎争奪戦ではクラリッサと共に最前線へ同行。製作した魔術具でローゼマインを的確にサポートした。また、フェルディナンドの指示でクラリッサと共にアーレンスバッハ貴族にローゼマインの素晴らしさを滔々と説き、洗脳に近い教育でアレキサンドリア建領の地盤固めを行う。

神殿へと通うようになってから同僚達と「誰が一番に神具をシュタープで作れるようになるか」を競い合い、神官長に就任して以降は神具への魔力奉納をしまくる。結果として神具エーヴィリーベの剣を作成可能。

ローゼマインが貴族社会に入った後に彼女の正体が平民であると真実にたどり着いた人物の一人。

だが平民であってもその忠誠心は一切変わらずに秘密を守り続ける事を誓った。

コメント

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  • もう失敗しない

    もう失敗しない10

    「本好きの下剋上」逆行物語です。 時戻りしたローゼマインが前回の失敗を元に頑張ります。 沢山のいいね・ブックマーク・コメント・フォロー ありがとうございます! 妄想から生まれた自己満足の作品となっております。 捏造過多のため、原作と異なる点が多々あると思いますが それを踏まえた上で楽しんで頂けると幸いです。
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    ②ハルトムートの場合

    春の誕生季イベントのハルトムート目線です。 次回で完結です。 あ、、、怒らないで下さい。。。
  • 因果はめぐる糸車

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    いつもリアクションや読んで頂きありがとうございますm(*_ _)m 感謝して、ご温情にひれ伏したくなっています! お披露目の後と子供部屋で…となってます。 もう少しサクサク進めたいとは思ってますので、精進します!
  • 悪女 ローゼマイン

    フェル様死ネタです。ご注意ください。 原典とは違い、フェル様を助けられずにショックを受けた闇堕ちロゼマが過去にタイムリープして、フェル様を救おうと頑張るお話です。 かなり設定を捏造しております。苦手な方はUターンしてください。 読み直す元気ないので、とりあえずUPしちゃいます。 少しずつ、手直しする予定です。。。 !!ご都合主義捏造苦手な方はご注意ください!! !!なんでも許せる心の広い方のみお読みください!!! ハート(ブクマ)、いいね、コメント、スタンプ等、ありがとうございます! めちゃんこ励みになります!!! コメントの返信は返せたり返せなかったりです。ご了承ください。 全てのコメントは大切に読んで、栄養にさせていただいております!
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    ローゼマインは口から勝手に考えが漏れるタイプだけど、シャルロッテは自分の中でずっと考えているタイプだと思う。。。にしても、独白が長くなりました。 いつもスタンプやコメント、ブクマ、いいねをありがとうございます!! めちゃんこ励みになります!!
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    前回のあらすじ。 ローゼマインが貴族院に入学しました。彼女の入学に合わせ、まずはリンシャンの周知を謀り、進級式にはエーレンフェストの男女全生徒がリンシャンで髪を輝かせて出席、他領から注目されます。その後の親睦会では、ローゼマインが纏う多量のお守りとハルトムートのあからさまな態度から、二人が婚約していると誤解されます。それは、ローゼマインへの余計な婚約打診を防ぐための、事前にフェルディナンドが仕組んだ事でしたが、ローゼマインはかなりいたたまれない思いをします。 その後、1年生の座学はエーレンフェストの生徒全員が一発合格しますが、前世と違い、3年前からのハルトムートの統率のおかげで、既に他領からは全員一発合格がエーレンフェストの通常状態と思われる様になっておりました。ローゼマインは実技でも一発合格を重ねていきます。前回問題が生じた騎獣作成も、今世はビンデバルト伯爵との接触が無い上、乗り込み型騎獣をレッサーくんからシュミルのみっふぃちゃんに変更した事から、フラウレルム先生からはすんなり合格を貰った上、褒められます。 また図書館登録の際、祝福を飛ばさず、シュヴァルツ・ヴァイスは起動されませんでした。 そしてシュタープの取得の儀式が迫りますが、始まりの庭で不都合な事がおきないか、ローゼマインは不安になります。
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    シリアスだと思った? 残念、ハルトムートでした! 逆行しようが何だろうがハルトムートはハルトムートなんじゃないだろうか……。 逆行作品でハルトムートが出てくると謎の安心感ありませんか? そういう意味では金粉王子も安心感がある……。

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