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ハーデス(FF14)

えめとせるくのざにつきしもの

「ハーデス(FF14)」とは、ファイナルファンタジー14:新生エオルゼア「漆黒のヴィランズ」5.0のラスボスである。
目次 [非表示]

この先『漆黒のヴィランズ』のネタバレ注意!!

































































「全力で来い……!」


「私もまた 在るべき姿で迎え撃ってやろう――——」























CV:高橋広樹

概要編集

追加ディスク第3弾『漆黒のヴィランズ』のパッチ5.0のラスボス

かつて真なる人だった不滅なる者の一人であるエメトセルクの真名。


漆黒のヴィランズ』の終盤でアルバートの魂を統合した闇の戦士に「最後の裁定」を下すためこの姿へと変貌した。

複数の魔法を使うだけでなく、亡き古代人たちの魂を使役でき、その力の一端を発現させることができる。


その実態は、古代人由来の創造魔法を用いて第二の肉体を生み出す「転身」と呼ばれるもので、彼らにとっての所謂決戦形態とも言える姿。

もっとも、かの時代では力を誇示する行為が忌避されていたことから、少なくとも人の見ている前では滅多に使われることはなかったようだ。


形態編集

第一形態編集

ハーデス

巨大な両腕が特徴であり、片方の腕にはゾディアークを模した杖が握られている。


第二形態編集

skeb FF14ハーデス戦

巨大化した姿。下半身はなく、肩の辺りから巨大な翼が生え、その翼の内側には幾つものアシエンの仮面が付いている。


第三形態編集

極討滅戦に登場。体がさらに一回りほど大きくなり、全体的に赤黒く禍々しくなる。


関連タグ編集

ファイナルファンタジー14:新生エオルゼア 漆黒のヴィランズ 第一世界

エメトセルク アシエン アシエン(オリジナル) 古代人(FF14) 十四人委員会


アシエン・プライムウォーリア・オブ・ライト(FF14)プロミス・オブ・エデン/闇の巫女:他のアシエンの決戦形態。


ラスボス

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