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第6回東方M-1ぐらんぷりにて

とある特殊な経緯で参戦したコンビ。

色々な意味で見る者を圧倒する、まさに最終鬼畜漫才

最近の幻想郷について怒っているという四季映姫・ヤマザナドゥ

度重なる異変や妖怪による凶悪事件で死者が増え、それに比例して閻魔としての仕事も増えてしまい、

イライラしているのだという。

そんな想いを四季映姫は相方である小野塚小町に真剣に語りかけるのだが、

しかし小町はどうしても笑いをこらえる事が出来ない。

なぜなら…。

更に、そんな幻想郷への憂いから、四季映姫閻魔業を辞めて別の職業を始めると宣言する。

驚く小町であるが、そんな彼女をも巻き込みながら四季映姫は豪快に練習を始めるのだった。

ボケとツッコミとキャラ崩壊が縦横無尽に交差する、怒涛のハイテンション漫才である。

四季映姫の衣装や、時折挿入される感情豊かな一枚絵も必見である。

また、四季映姫ほどの過激な変化ではないものの、小町の表情も豊かに変化する。

小町の「おまえだー!」や「四季ちゃんやめとけよ~↑」をはじめ、

四季映姫の往年の「それが貴方が積める善行よ」に加えて

「とぅええええい!」「にゃおおおおぅ」など、

枚挙にいとまがない数多くの名言(迷言)・フレーズが生まれた。

エントリーNo.については、本大会では予選が無いため、他の出場コンビ同様、なし。

主なメンバー

四季映姫・ヤマザナドゥ(CV:春李めぐみ(第1回~第9回)→辻本早耶香(第12回~))

小野塚小町(CV:[[姫野あやか(現 ゆっきん(第2回R~)))

※ただし、ここで言うCVは「いえろ~ぜぶら」製作の「東方M-1ぐらんぷり」作品内におけるCVであり、東方Projectそのものの公式的なCVというわけではない。

コンビ紹介曲

六十年目の東方裁判 ~ Fate of Sixty Years

ネタ中使用曲

  • MONOLIFE

「いえろ~ぜぶら」による「六十年目の東方裁判 ~ Fate of Sixty Years」のアレンジを更にアレンジしたものが使用された。

第5回東方M-1ぐらんぷりにて

四季映姫小町の両名が審査員として参加したこの大会において、

霧雨魔理沙の発言からの流れで、四季映姫の出場が仄めかされていた。

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