パドドゥ(プリキュア)
7
ぱどどぅ
舞台『Dancing☆StarプリキュアThe_Stage』の登場人物。
演:和合真一
Dancing☆StarプリキュアThe_Stageに登場するキャラクター。
イビルダンサーと対抗する戦士を探すためにホープビートからやってきた。
プリキュアたちを導く妖精で、人間の青年の姿に変身できる。おっさんではない。
口癖は「○○パド」「○○ドゥ」(妖精時のみ)。
身長はパンケーキ15段分(妖精時)、人間体では180cmとなる。
好きなことはおやつを食べることな一方、辛いものが苦手。
X(旧Twitter)公式アカウントではマスコットとしてPRを行っている。
おっさん扱いされる男性妖精はシリーズ初。
ココ、ナッツ、ハリハム・ハリー:人間の青年に変身するシリーズの妖精たち。また、キャラクターデザインも同じ川村敏江氏である。
以下重大なネタバレを含みます。
「そう。残念だよ、せっかく力を与えてあげたのに………」
「君の能力は一度に多くの者を絶望させられる。それを浄化すれば大量のハートビートジュエルが手に入る。もう少し役に立ってくれると思ったんだけどね…。」
物語の終盤、微か希望を漏らしたある人物に対して告げた言葉。
そしてその言葉と同時に姿を消したその人物の代わりにパドドゥが手にしていた大きな“希望のジュエル”………。
以上の不穏な空気と思わせぶりな態度から、某アニメに登場したある存在と同じく、彼こそが物語の真の黒幕ではないかと、ファンたちの間では物議を醸しだしているが…?
「もう少しで“希望のスコア”が完成する…」
真の関連タグ?
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見るDancing☆Starプリキュア公演第一弾最後の意味
ぼくプリ短編小説です。ダンスを見に来た室井に対してパドドゥはある不穏な動きが、彼が真の黒幕だろうか?続きが気になってしょうがないです。377文字pixiv小説作品