マドカ(ツインビー)
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まどか
ゲーム作品「ツインビー」に登場するヒロインの一人。※ここでは、ラジオドラマ作品『ツインビーPARADISE』での設定をメインに紹介する
CV國府田マリ子
紫陽花色のドレスとリボンで結っている金髪ツインテールが特徴の女の子。
ライトやパステルと同じデザート中学校に通う女子中学生で、科学者の祖父がいる。
その服装から一見わかりづらいが、パステルに負けず劣らずのスタイルを誇る。
料理全般をこなせるのだが、クッキーだけは味がとても個性的のため味を知っているライトやパステルは『用事を思い出した！』と上手く切り抜けている。しかし、それは【クッキーの神様】なるものを信じている故・・なのだけど【ぶっこむもの】が【ぶっこむもの】なのでライトやパステルも逃げたくなるのも理解できる（だって、砂肝だの酢だのイカだのぶっこむんだぜ？）。
また、ワルモン博士の下にいたサリュートとシーズをマードック研究所にて匿い面倒を見ていた。
ちなみにマドカの名前の元ネタは当時コナミ所属だったグッド・フィールの山内円(まどか)氏(男性)
Pop'nツインビーでは
SFC用作品『Pop'nツインビー』では、パッケージでライトとパステルと共に出演している。
また、作品内でのヒロインのポジションにいたりアイキャッチでも所々で登場している
ツインビーRPGでは
何と祖父が作ったパワードスーツを着て参加する。ウサギがモチーフとなっている可愛らしいもので、カラーリングもパーソナルカラーである紫色である。また、中学生ながら喫茶店「ファンタジアン」を経営する才媛でもある。
コミック作品では
ワルモン博士が生み出してしまったウイルスの抗体薬を偶然生み出したことで、ライト達から感謝される（といっても、その抗体薬は…お察しください）。
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