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マードック

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マードックからの最後の手紙 樽屋雅徳作曲の吹奏楽オリジナル曲

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  • 降格人事

    タイタニックの航海士の創作歴史になります。 タイタニック号出港前に突然の降格人事があり混乱するライツとウィルの話。突然の人事異動があったら大混乱だろうなと。(しかし、実際は航海士長のワイルドさんがもっと早く来て色々やってくれただろうと思います!) 冒頭部分はライトラー自身の書いた自伝を少しアレンジしたものです。 登場人物のの性格等は 「William McMaster Murdoch A Career at Sea」(Susanne Störmer著)や「Titanic Voyager: Odyssey of C.H. Lightoller」(Patrick Charles Stenson著)を参考にしています。(これら本に関しては詳しくは私のプロフか「タイタニックの航海士の創作の元ネタについて」の投稿を見てください)
  • ウィルとライツ

    タイタニックの航海士の創作歴史になります。 タイタニック号の事故後にマードックの弟と会うライトラーの話になります。 登場人物のの性格等は William McMaster Murdoch A Career at Sea(Susanne Störmer著)を参考にしています。(この本に関しては詳しくは私のプロフか「タイタニックの航海士の創作の元ネタについて」の投稿を見てください)
  • オリンピック号時代の二人

    ジュニアとシニア

    史実一等さんの実家からそういうシチュエーションでお手紙が届いたそうで、それを元にしたフィクションです。内心荒れてる一等さんと寄り添う優しさのチーフ。マードック視点だと、書いていて自然と渋くなるワイルドさん。
  • 1991年

    監視社会で、再び

    たとえ生まれ変わった先が地獄でも、つらい記憶を思い出すことになったとしても、めぐり逢ってほしいなぁ。 ところで転生パロという概念を生み出した人って天才ですね。
  • 僕の船の先輩たち

    タイタニックの航海士の創作歴史になります。 登場人物のの性格等は William McMaster Murdoch A Career at Sea(Susanne Störmer著)を参考にしています。(この本に関しては詳しくは私のプロフか「タイタニックの航海士の創作の元ネタについて」の投稿を見てください) 下級航海士から見たマードックとライトラーです。オーシャニック号時代(1907年ごろ 2人は一等&二等航海士)です。ライトラーはタイタニック号でも下級航海士(三等以下の航海士)に問題を出すなどの指導をしてたみたいです。「不沈」に記載がありました。
  • エムブレム戦記−Last Chronicle−

    第47章「決戦−ラストバトル−」

    ある国は世界の支配を望んだ。またある国は世界の協調を望んだ。 ある者は世界の「解放」を見た。またある者は世界の「裏側」を求めた。 望むべき野心や理想に、優先される説得性など瑣末な問題である。ぶつかり合った信念が交錯し、最後に立っていた者の理想が正義となる。 自らの思想が正義となる事を求めて、最後の「決戦」の火蓋は切り落とされる。 Side to リキア リキア・エトルリア連合軍と神聖ベルン王国との最終決戦。 前の話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11732775     https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11829593 最上級職データ ・アクスブレイブ 上限値:HP70、力40、魔力22、技34、速さ33、幸運40、守備32、魔防30 使用可能武器:斧、弓 クラスチェンジボーナス:HP+6、力+4、技+2、速さ+3、守備+1、魔防+1、体格+3、移動+1 特殊スキル「鳴動」 与えるダメージ3倍+いずれかのステータス/2のダメージを与える。 クラスチェンジルート 戦士or海賊or山賊→ウォーリア→アクスブレイブ
    23,617文字pixiv小説作品
  • 笛と帽子

    終章・笛と帽子~後編 (ワイルド視点)

    生と死と冷たい波に揺られながら、いかにしてワイルドさんは奮起したか。 クランクアップです、拍手でお迎えしましょう!ワイルドさんに花束を!!!
  • 故郷の歌

    タイタニックの航海士の創作歴史になります。 2月28日はマードックの誕生日です。 いつもより真面目な内容になりました。 登場人物のの性格等は William McMaster Murdoch A Career at Sea(Susanne Störmer著)を参考にしています。(この本に関しては詳しくは私のプロフか「タイタニックの航海士の創作の元ネタについて」の投稿を見てください)
  • 言葉よりも

    タイタニックの航海士の創作歴史になります。 一等航海士マードックとその妻エイダの結婚前の話です。タイタニックの前の前の船アドリアティックに乗っている時期のウィリアム(マードック)と、数年前に船旅で出会った彼を追いかけて故郷ニュージーランドからイギリスのサウサンプトンまで来たエイダです。 登場人物のの性格等は William McMaster Murdoch A Career at Sea(Susanne Störmer著)を参考にしています。(この本に関しては詳しくは私のプロフを見てください)
  • ハプニング

    こんにちは。やっとポケモン小説を書こうとする気力が湧いてきました。とは言っても、私は物凄い気分屋なので、また次の投稿が遅くなるかもしれません。それでも楽しんで読んでいただけると嬉しいです。 さて、今回のお話はちょっとしたハプニング系のお話です。実際、あの船でこういう事だってきっとあるよね!(あるって思いたい!) そしてこれはあくまで作者の偏見ですが、フリードさんは女性陣には頭が上がらなそうですよね…。皆様はどう思いますか? さてさて長くなってしまいましたね。それでは本編をお楽しみください!
  • オリンピック号時代の二人

    過去からの訪問者

    一番楽しかった時代…過去の二等と、現在の士長さんを自然と比べる一等。明るいようでシリアスなお話?
  • クリスマスプレゼント

    タイタニックの航海士の創作歴史になります。 クリスマスプレゼントを選ぶ2人です。うっすら腐かも。 登場人物のの性格等は William McMaster Murdoch A Career at Sea(Susanne Störmer著)を参考にしています。(この本に関しては詳しくは私のプロフか「タイタニックの航海士の創作の元ネタについて」の投稿を見てください)
  • 映画タイタニックinクリスマス・キャロル

    マードックの訪問

    ついに未来を見せられるキャル。なんだか原作や他の関連作品よりよっぽど怖くなった気がします。
  • 人に優しく自分に厳しく

    ヘンリー・ワイルド航海士長 お誕生日おめでとうございます あなたの広く大きく繊細な愛に惹かれ続けています 天国というものがあるならばどうかお元気な姿の奥様と再会なさっていますように 2024.9.21🌹 ワイルドさんは最後の誕生日をオリンピック号で過ごしたことになります。しかも巡洋艦ホークと衝突直後に缶詰状態という非常事態。というわけでまたもや翻訳でわかってきた事実を散りばめつつ想像の産物をこねるに至ります。 しかしいつもどおりまったくお誕生日祝いにならない内容になってしまいました。 自分の家族だけでなく広く親族にも、そして航海を共にする仲間にも義理堅かったワイルドさんは本当に素敵な人だと思います。 お手紙を毎晩翻訳するごとに何度も惚れ直しています。 それだけに奥様亡き後お子さんを想って「死んだのが自分なら良かった」と書いているのがつらいです。
  • 21ノットだ!

    キャルドン・ホックリー氏を紹介しよう

    キャルはこういうこと言いそう!と楽しみながら書きました。映画マードックさんの度重なる寒がり描写は創作しろと言っているようなものだ…場面によって濁って見える青い瞳も印象的です。
  • 笛と帽子

    終章・笛と帽子~前編 (事故後/ライトラー視点)

    生存組・ライトラーとロウの、悲しい打ち合わせ。 ※詳細はシリーズのあらすじをご覧ください。次回が最終話です。
  • 1901年3月30日

    1日遅れてしまいましたが、Happy Birthday Mr. Lightoller! タイタニックの航海士の創作歴史になります。 メディック号に乗ってから少し経った頃のウィル&ライツです。 登場人物のの性格等は William McMaster Murdoch A Career at Sea(Susanne Störmer著)を参考にしています。(この本に関しては詳しくは私のプロフか「タイタニックの航海士の創作の元ネタについて」の投稿を見てください)

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