概要
担当上忍は「木ノ葉の黄色い閃光」と呼ばれ、後に四代目火影となる波風ミナト。
班員ははたけカカシ・うちはオビト・のはらリンのフォーマンセル構成。
初登場は『カカシ外伝 戦場のボーイズライフ』。当時繰り広げられていた第三次忍界大戦の「神無毘橋の戦い」にて橋の破壊任務につき、岩隠れの忍と交戦した。
この戦いでオビトがカカシをかばい、自分の左目の写輪眼をリンの医療忍術で眼軸ごと移植し、カカシに託して死亡する。
後にリンはうちはマダラの策略で人柱力として利用され、ミナトは九尾襲来事件でそれぞれ亡くなったため、物語開始時点で生きているミナト班のメンバーはカカシのみと思われていたが、後にオビトは別人として生きていたことが発覚した。