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CV:岡村明香

人物

イーデン校初等部所属。リーゼントのようなヘアースタイル(落花生にも見える)の少年でエミール・エルマンと同様ダミアン・デズモンドの取り巻き的存在。

エミール共々腰巾着的な言動が目立つが、ダミアンに対する友情は打算抜きの本物。ダミアンが遅刻でペナルティを受けた時は、それに付き合うためにわざと教師の前で校則違反をしてみせたり、彼が川に落ちた時は自分も泳げないのを忘れて思わず飛び込んだりしている。

それゆえアーニャ・フォージャーよゆうのえみを向けられてムキになったダミアンがベタな単語で罵倒した際は「ダミアン様、もうちょっとボキャブラリーを…」と言った感じに鋭くツッこんだり、テスト勉強の際には「ダミアン様の苦手な国語を重点的にやりましょう」と提案出来るくらいにはフランクな間柄である。

アーニャの義父であるロイド・フォージャーの事は彼女が発表した作文が原因で暴力賄賂医者と認識している。

番外編では宇宙の話題でアーニャに知識を披露しつつ盛り上がると言った一面も描かれた。

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  • ココアと紅茶

    1.ロケット打上の日

    成長ダミアニャです。 ・ふたりが両想いなのは全員わかっていて、5人の間では誰も何も隠そうとせず普通に話題に上ります ・いろいろあって距離を縮めようとしないふたりと「もういいかげん早く付き合え心配だから」の3人 ・アーニャの一人称は「わたし」ですが、動揺していると「アーニャ」に戻ります ・テロリストの件は父、母、叔父をいっちょ噛みさせたかっただけで、今後のストーリーには何の関係もありません
    12,037文字pixiv小説作品
  • おかしい。

    ダミアニャにハマって書きました。
  • ココアと紅茶

    2.ロケット月面着陸の日とその翌日

    本当は付き合いたいんだけどなかなかうまいこと話が進められないふたり
    10,897文字pixiv小説作品
  • 重い男、素直な女。

    ダミアニャにハマって書きました。 ルーキーランキング9位に入りました。 ありがとうございます。
  • 今日も明日も明後日も。

    ダミアニャにハマって書きました。
  • もうあの日で終わり

    未来が来ることを祈って

    3話目です!!今回結構悲しいです。。アーニャの愛の見せ所…と言ったところでしょうか…?笑 前回に引き続きあいななどを押してくれた方、本当にありがとうございます。とっても嬉しいです!!続き頑張って描くのでまた読んでいただけると嬉しいです! 話を元に戻すと悲しい話なので泣かないようお気をつけください! では本編へ!!
  • だが、付き合っていない。

    ダミアニャにハマって書きました。
  • 全方位前途多難

    原作設定 淡くダミアニャ
  • ドッジボールの次の日

    アニメ「SPY×FAMILY」のMISSION:10 ドッジボール大作戦 の翌日のお話です。 お話っていっても特に展開はせず、学校でわちゃわちゃしてるだけです。 あと、本人の自覚があっても無くても好きになった方が負けでもあります。 いまのところ原作未読で、アニメしか知らないです。なにか粗相がありましたら申し訳ありません。 表紙画像は、雨宮様(https://www.pixiv.net/users/37575775) https://www.pixiv.net/artworks/81689618 よりお借りしました。
  • チョコレート遊戯 後日

    「SPY×FAMILY」のバレンタインSS、2本目。ダミアンのバレンタイン。前作「チョコレート遊戯」でアーニャとベッキーがチョコレートを作りましたが、そのお話の後日談です。 ダミアンとベッキーはバレンタインを正しく認識しているのに、アーニャはロイドのための任務の一環だと思っている設定です。 アーニャ視点で書こうかダミアン視点で書こうか迷い、ダミアン視点にしました。 表紙画像は、雨宮様(https://www.pixiv.net/users/37575775) https://www.pixiv.net/artworks/95762864 よりお借りしました。
  • フォージャー一族の日常

    イーデン戦記

    映画のアーニャの台詞を使いたいなぁとずっと思っていました。(CMでも流れていた台詞なのでネタバレにはならないはず…!) ただ、使い処が難しい台詞だったので、考えあぐねていたところ、コメントでイーデン話というのをいくつかいただいたので、子どもたちの話を書いてみるか…!と挑戦してみました。 正直、イーデンメンバーの喧嘩や恋模様は我が子を見ている気持ちでして…難儀しました。頑張ったけどダミアニャ未満。でも、やらせたかったことはできたので満足です。 ロイヨル……???と思ったのでタグはつけませんでしたが、いつも通り〈黄いば〉のバトルものに落ち着いています。モンスター両親を怒らせたらダメですね。クレーム対応は命懸けです。
    30,224文字pixiv小説作品

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ユーイン・エッジバーグ
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