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プロフィール

キャッチコピー爆走する闘志(エッジ) 激震の大地(1) 猛き野獣の牙(3)(4)(BD)
使用武器斧、メイス
武器名バトルアックス「アポカリプス」(エッジ・1)→ジャイアントメイス「オンスロート」(3・4・BD)
流派我流
年齢12月14日
家族構成生き別れ、もしくは死別。ネイティブインディアンの孤児・バングーを育てている。
出身地イングランド王国/ロンドン
身長175cm(エッジ)176cm(1・3・4・BD)
体重81kg(エッジ)85kg(1・3・4・BD)
CV長嶝高士 (エッジ・1) 稲葉実 (3) 大川透(4)

概要

ロック・アダムスとは、『ソウルエッジ』『ソウルキャリバー』のキャラクター。

海外版での本名はナサニエル・ウィリアム・アダムスになっている。

アダムス家に生まれたイギリス人だが、幼い頃に乗っていた海賊に沈められ、新大陸に流れついてそのまま育った。

誰にも頼れず育ったことと現地の住民から見れば白い肌と大柄な体格ゆえ恐れられたが部族抗争で孤児となったバングーを引き取り一度は両親の手がかり求めを彼を置いて海を渡るが誤解から戦ったソフィーティア・アレクサンドルの説得により自分と同じ思いをさせていることに気づき一度帰還。

現地の民ともわずかながら交流を始めた矢先ロック自身を誘い出すためにリザードマン一味によってバングーを連れ去られたことで救出のため再び海を渡る決意をする。

正々堂々と戦うことを信条とする誇り高い戦士

余談

プロフィールにある斧(アポカリプスは自分の体格に合わせて自作したもの)からメイスへの変更は1でバングーを救出した時に壊れたことになっている。

エッジからの古参だが非常にセンシティブな事情を抱えているなどの理由により最新作の6でも再登場の見通しが立ってないというある意味ファン・ソンギョン以上に不遇なキャラ(とはいえ出番がほとんどない李龍よりはましである)。

実際記事が作られたのが2021年5月1日になってからである。

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ロック・アダムス
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