ワームテール

ピーター君が色々頑張ります。 基本ピーター君目線です。 めっっっちゃご都合設定です。 作者の癖がかなり入ってます。 このキャラこんなこと言わない！とかあると思ますですので苦手な方は引き返してください。 見てからの文句は受け付けません。　 あと文才がないです。 大事なのでもう一度言います 文才はないです！！！！ それでも良い神様はどうぞ

悪戯仕掛人時代のピーターの独白。最後はシリウスの独白で終わる。犬×鼠にはほど遠いけど匂わす程度で。 学年が上がることに徐々に開く三人との差。彼はその差に苛まれ劣等感だけが育っていったのだろうなと。 ピーターは生まれた時代が悪かったし彼らと同じ世代に生まれたのも悪かった。もし平和な世界で彼らと出逢わなかったらまだマシな人生を謳歌していたかもしれない。 なんせ彼はグリフィンドールとスリザリンのどちらかで悩まれた組分け困難者。能力はあったけど才能ある三人と一緒にいることで埋もれたのかもしれません。 もちろん、これは私の中の妄想です。 リリーとスネイプの仲違いした場面は少し変えています。申し訳ない……。

これはピーター・ペティグリューの逆行小説です。 私の想像の中の彼は過去にもし戻ったらこういう行動をすると思います。もちろん、これは私の中だけの想像と妄想です。 実際はどんな行動をするのかは分かりません。人の行いは予測がつかないですから……。 最後に英語がありますが全部Google先生の和訳ですので間違っていたらすみません。英語、苦手なのよ……。 笑って許してください(笑) 話の内容が苦手な方はバックでお願いします。不快に思われても責任は持ちません。 大丈夫な方だけ、どうぞ。お楽しみ頂けたなら幸いです。

これはピーター・ペティグリューの逆行小説です。 前作のワームテールは関わりたくないの続きです。 今回はとある原作のキャラクターが少しですが出ております。彼女の家族構成についてネットで調べましたがなかったので捏造かつオリジナルキャラを書きました。申し訳ない……。 私の中のピーターのイメージは臆病でずる賢く、図太くも図々しい人間です。儚さとは無縁のキャラだと思っております。 だからこそ私のハリポタでの推しが彼なのですが、理解者はゼロです(笑) でも平気。マイナーキャラを好きになるのはよくあることなので……。 話の内容が苦手な方はバックでお願いします。 不快に思われても責任は持ちません。 大丈夫な方だけ、どうぞ。お楽しみ頂けたなら幸いです。 4ページ目の内容を少し変更しました。

これはピーター・ペティグリューの逆行小説です。 前作のワームテールは悩むの続きです。今回はギャグ、なのかな……？ 最初にコメントを書いてくれた方にちょっとだけ伝えたいことがあります。 私は人間は自身が今いる場所と側にいる人間によって物の見方が変わると思ってます。このピーターは今はスリザリン生です。彼は以前はグリフィンドール生の立場でしか周りを見ていませんでした。 スリザリンに入りスネイプと接したことで彼の内情を一部だけ知り、それによって彼に対する心情も変わりました。それまでは陰険な嫌な奴の認識でしたが。 人間は確かに想像力や共感力はあります。ですが、賢くありません。もし賢かったのなら世界から犯罪や争いはなくなってます。 人は痛みを経験することで同じ痛みを持つ人に優しくなれます。ですが自身の知らない痛みには無関心か、時に想像しても理解出来ずに心無い言葉で傷付けることだってあります。 それが人間です(でもこれは私の持論なので真に受けないでください)。 私達はハリーやスネイプ達を原作や映画を見たことでどういう人物かを知っています。ですがハリー・ポッターという物語に出てくる彼らは登場人物であり、なんらかのきっかけが無ければお互いを知る余地はありません。 私達読者は『神の視点』で物語を見れます。でもリアルタイムで物事が進んでいく彼らは彼らの持つ『人の視点』でしか周りを見れません。それは現実で生きる私達もそうではありませんか？ 関心のない人間や嫌いな人間、憎んでいる人間の内情を知ろうとする人はいるでしょうか？ 気が合う人や好きな人、恋をした人、愛している人しか興味を持たないでしょう？ すみません、これ以上はややこしくなるのでやめますね。 いつもコメントありがとうございます。不快感を抱いたのなら申し訳ないです……。ですが思うところがあったので返信をさせて頂きました。 では、いつもの口上を。 話の内容が苦手な方はバックでお願いします。 不快に思われても責任は持ちません。 大丈夫な方だけ、どうぞ。お楽しみ頂けたなら幸いです。

ハリポタ二次創作／ピーター・ペティグリューが親友達を裏切った契機(2013/09/30)　★時系列→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1770496

バレンタインに間に合わなかったけど投稿。闇深そうな少し意地悪なピーターを書きたかった。 ちなみにこのシリウスは私の中のイメージです。彼はピーターに関して無意識に見下しているからこそ、無自覚に傷つけている人って感じなので。 バレンタイン過ぎたからってこんな暗い小説は見たくないって人はUターンを。 大丈夫な人だけ見てください。

※forestpage+投稿済み ＊↓は本編とは全くの無関係です ＊本編にはかっこいいシリウスも優しいルーピンも出ません 「先生……っだめです、こんなところじゃっ」 「ハリー、君は本当にジェームズそっくりだ…………でも眼はリリーの目…………まるで昔の親友にあった気分だよ……」 「先生っ…………くすぐったい、」 「本当にそっくりだ……。あぁ、愛しのジェームズ…………」 「…………おい、ルーピン。そこで何してる」 「おや、シリウス。こんな所で会うなんて奇遇だね」 「まさか…………ハリーに手を出す気じゃないだろうな？」 「まさか」 「ハリーの名付け親は私だ」 「でもジェームズの子だよ」 「……」 「……」 ファイッ 久々にハリポタ読み直ししてカッとなって書きました。これだけハリポタを友人に勧めといて小説書くの初めてな気がする。上の文はほんと、なんでもないです…………ついにハリポタまで腐っちゃったなって、それだけです…………(白目) とりあえずゴブレットまで読んだんですが、Pixivで見てるとピーター人気あるなぁ、と。それで、いろいろ考えて(およそ一時間)こうなりました。なので原作最後ピーターがどうなったのか全く覚えてないまま書きましたごめんなさい。原作読んでると映画と内容違いすぎて混乱する…………錯乱の呪文にかかる………… ピーターの裏切りって"仕方ない"のか"最低"なのかどっちなんでしょう？聖人君主なハリーなら許すのかな？それとも許さないのかな？更にピーターはどんな罰を受けるべきなのかな？死罪？それとも終身刑？結局死罪にはしませんでしたが、終身刑も吸魂鬼のキスもどっちも一応死んではいないんだよね！ってことでどっちでもとれる？ように？した？つもりです。はい…… 翻訳ってなんか特徴ありますよね。普通の小説とは少し違うし、一応児童書だし。松岡さんの文体を出来るだけ真似しようと頑張った結果が、本編です…………ひどい 二番煎じ感溢れますが、どうぞお読みください。魔法の言葉！どうぞ！

ちょっとした息抜きに書いてみた。 １日クオリティ。 ピーターとかロンとかネビルとかルーナとかめっちゃ好きです。

これはピーター・ペティグリューの逆行小説です。 前作のワームテールは関わらないの続きになります。 前作を読んでから今作を読むことをお勧めします。じゃないと内容の把握が難しいと思うので……。 一度目は裏切り者として、二度目はベーカリーの店主として死んだ彼の三度目はどうなるのか？ 話の内容が苦手な方はバックでお願いします。 不快に思われても責任は持ちません。 大丈夫な方だけ、どうぞ。お楽しみ頂けたなら幸いです。