忍「本気を出すか…」
概要
不死のドッペル。その姿は、怪異殺し
この感情の主は永き生を忌み、ただ自らの死のみを希求する。
このドッペルは鉄血にして熱血にして冷血の吸血鬼、怪異殺しにして怪異の王”キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード”としての伝説そのものの具現化である。
このドッペルは主の死への衝動を酌み、妖刀”心渡”であらゆる怪異を滅殺するが、その刃が主に向けられることはない。
(『マギアレコード』内アーカイブ「ドッペル一覧」より)
プロフィール
外見
顔に「鬼」と書かれたキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードと融合。
忍の頭はドッペルの胸元から生えている。
特徴
設定上生きた時間が長いためか一体型となっている。
また縦方向に攻撃を行うドッペルは水着いろはに続き二体目である。
ゲーム上の性能
レアリティ | 効果 |
---|---|
★5 | 縦方向に属性強化ダメージ[Ⅹ] & 攻撃力DOWN(敵縦/2T)& MPダメージ(敵縦) & HP回復(自) |
★5に覚醒した後、固有技「ドッペル」として使用可能となる。
その他
そもそもの登場作がマギカシリーズでないためか、ドッペルとしては珍しい漢字の真名である。