担当声優は中田譲治、薬によって中学生の姿になった時の声は桐井大介
プロフィール
年齢 | 33歳 |
誕生日 | 10月23日 |
身長 | 175cm |
体重 | 68kg |
血液型 | B型 |
好きなもの | 新薬開発 |
嫌いなもの | HR、授業、職員会議 |
概要
ボッスン達のクラスの担任である化学教師にして、スケット団の顧問。
生徒からは「チュウさん」と呼ばれており、前妻とは死別しており一人娘のスズと二人で暮らしている。一見くたびれていて中年に見えるが実はまだ30代。本人も、本当は科学者になるのが夢だったらしい。
実験室にこもり、爆薬や怪しい薬品作りに明け暮れているマッドサイエンティストで、「若返り薬」「透明になる薬」「中身が入れ替わる薬」などといった妙な薬品によって、スケット団の面々は度々トラブルに巻き込まれている。 性格も適当そのもので、面倒事は全てスケット団に押しつけたり、自分の開発した爆薬や危険な薬品を周囲に放置したりする。
そのため、スケット団を含む生徒達からは煙たがられることもしばしば。読者からも登場すると作品が崩れると批判されている。
しかし、その一方でいざという時には頼れる大人として年の功を見せる面も持ち合わせている。
彼方のアストラにギンジ・チュウマという伝説的な科学者が登場するが彼の息子という設定。