概要
リュウソウジャーのメンバー全員が変身して名乗りを上げた直後、リュウソウレッドがリュウソウケンを構えて放つ決め台詞。
第14話にて彼等の言う騎士道とは、「愛する人々を守る強い意志」である事が判明する。
やがて第47話にてドルイドン族との戦いが終盤に差し掛かる頃、6人はリュウソウ族も含めた双方の争いの歴史の真実を知る事となる。敵の首領であり創造主であるエラスによってその現実を突き付けられ、「失敗や絶望の無い世界」の夢に堕ちる6人だったが、やがてクレオンとワイズルーに救われた後、紆余曲折を経て「失敗や過ち等の変えられない歴史の上に立って生きていく」と言う使命を見出す。
ここから騎士道も、「皆で紡ぎ合って繋いでいく未来を創る為に戦う」と言うそれへと変化した。
関連タグ
永遠にアデュー→俺たちの騎士道、見せてやる!→世界全開オールオッケー