全車エンスト!巨大ロボ絶体絶命!!

ぜんしゃえんすときょだいろぼぜったいぜつめい

『激走戦隊カーレンジャー』第42話のサブタイトル。

前後のストーリー

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暴走皇帝戦慄の燃料チェック	今回	メリークルマジッククリスマス!!

予告

「エネルギーが急速に減少！」

「クルマジックパワーが届いてへんっちゅう事か？」

「このままじゃRVロボもVRVロボも動かなくなっちゃう！」

「どうすりゃいいんだ？」

「次回『全車エンスト!巨大ロボ絶体絶命!!』」

「急に道路に飛び出すと、車に轢かれるぞ」

概要

『激走戦隊カーレンジャー』第42話のサブタイトル。前週第41話が1996年12月6日に発生した蒲原沢土石流災害発生に伴う緊急報道で翌週12月13日の放送に流れたため、本来なら本作も翌週にずれ込むのだが、その翌回がクリスマス絡みのエピソードでクリスマス明けの放送になってしまうため、第41話とまとめて放送された。

あらすじ

暴走皇帝エグゾスの罠にかかり、ダップが攫われてしまった。一方、カーレンジャーはマリンザブーンとの戦闘中、突然エネルギーが減少し始める。

何とかシグナルマンが駆けつけたおかげで勝利したものの、VRVマスターからクルマジックパワーが減少した原因はカーレンジャーとダップが喧嘩したことで絆が弱まったからだという。

カーレンジャーはボーゾックに勝利することを条件にVRVマスターにダップの救出を依頼する。

関連タグ

激走戦隊カーレンジャー

ランドズズーン、マリンザブーン、スカイギギューン：この話に登場する敵戦力。