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概要編集

toshi氏が2018年から展開している架空鉄道。略称は「はちてつ」。


なお、セントラルメトロ木屋浜急行電鉄とも直通運転を行っている。


路線編集

2020年7月現在、以下の路線が確認されている。

  • 戸原本線
  • 房原線

路線図は以下の通りである。

八鉄路線図2020


以下、路線ごとに解説する。


戸原本線編集

垂永駅から八鉄菅原駅までの本線と水戸口駅から戸原川駅までの支線からなる路線。安埜駅から潮羽線とも相互直通乗り入れが行われる。全区間にわたりアセラ西潮線と競合関係にある。


房原線編集

戸原本線の八鉄花城駅から房原港駅までの路線。都心部から房原まではアセラ直灯線と柳電も路線を持ち、それぞれ競合関係にあるが、花城を経由し遠回りとなる八鉄は不利な状況。


車両編集

現有車はすべて片側4ドアで、10両、6両、4両編成が存在する。本線の垂永から八都及び房原線は10両編成で、八都以遠では4両、6両編成も運転される。また、10両編成には4両と6両を連結した分割編成も存在する。


2020年現在、以下の車両のイラストが確認されている。


3000系編集

1970年より始まった八鉄線と潮羽線の直通運転に向けて八鉄が1965年より製造した車両。

アメリカンなド派手な顔つきとギンギラなステンレスボディーで鮮烈デビュー。デビュー時は6両。直通区間も梶生市までだったが、潮羽線の延伸とともに7→8→10両と順次増結、八鉄線側も兼梅木→八都→新本帆と直通区間を伸ばしていく。

増結の際の組み替えの影響で10両貫通編成と6+4の分割編成が存在する。共通運用であったが、2002年後継車の導入により分割編成は地上線専用となる。

10両貫通編成は2012年より後継車の導入で引退。

地上線分割編成はその機能を生かし菅原・戸原川行きの急行等で活躍したが、こちらも後継車両の導入で2016年をもって引退した。

なお八鉄のコーポレートカラーであるオレンジの帯は結局一度も巻かれることなく引退した。

現在はトップナンバーの3101号車が九成検車区にて静態保存されている。

八都電鉄3000系


8000系編集

2011年に登場した潮羽線直通用の通勤型車両。アルミ車体10両編成。

丸っこいデザインが特徴。窓周りも水玉模様。そこに号車番号や「車椅子スペース」「優先席」のマークなどが描かれている。

運用区間は水戸口〜戸原川を除く八鉄全路線と潮羽線、木急本線の潮浜〜中屋橋、木急南雲高速線の木急森〜新南雲間となっている。

八鉄8000系


関連タグ編集

架空鉄道


toshi氏の架空鉄道編集

セントラルメトロ 木屋浜急行電鉄 アセラ高速旅客鉄道


最後に編集

結構不十分なので加筆修正していきましょう。

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