刻命館
3
こくめいかん
テクモ(現・コーエーテクモゲームス)の発売した3Dアクションゲーム。また、続編となる「蒼魔灯」「影牢」なども含めたシリーズの総称としても使われる。
本項目ではシリーズ第一作である「刻命館」について記述する。
関連記事
親記事
子記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る水木家ダンジョン
トンチキ増改築が趣味の水木と家の中で迷子になるゲゲ郎としれっと活用するその妻子の話 ちょっとだけテレビくん あと途中からゲゲ郎の体が生える なんかあればこちらhttps://wavebox.me/wave/cxthx3rb3iylgu8 途中で出てくるトイレと階段と風呂の数と増改築回数はしげる御大の邸宅を参考にしてます 朝ドラ観てた頃は流石にフィクションだと思ってたけど調べてみたら実話で震えた あとこの時代(昭和40年頃)のテレビと電話はそこそこ高級品だけど、高級煙草のピースをばかすか吸ってるゲ謎水木なら平然と買ってそうだなという偏見がある 【ちょっと追記】 工務店と増改築やべえなってコメントいくつか来てたのでどこに依頼してるか作中にヒント入れました 空き巣はもれなく水木の知らんところで素材ストックになってますがとっ捕まった奴だけは運が良かったようです 【与太話】 日本で本格的にテレビが普及し始めたきっかけは昭和34年、当時の皇太子殿下御成婚の折。その後39年に東京オリンピックが開催され、更にテレビがお茶の間に広まった。 テレビくんの初掲載は昭和40年なのでまさにテレビが市民権を獲得したころ。 そしてテレビくんはしげる御大が初めて漫画賞を取った作品であり、受賞したことで水木しげるの名が広まり、「墓場鬼太郎」が「ゲゲゲの鬼太郎」と名を変えてアニメ化した。 もしテレビくんがいなければ、現代まで「ゲゲゲの鬼太郎」がリメイクされ続けて何度も妖怪ブームを巻き起こすこともなかったんじゃなかろうか。 ちなみに初代アニメ鬼太郎は白黒だが、この頃は既にカラーテレビが世に出回り始めていた。つまりあえて白黒で製作されている。9,956文字pixiv小説作品その歌声に我が身を捧ぐ
「刻命館」ストーリー終盤、館主とアスタルテの一幕。 表紙をお借りしました⇒ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=443760353,673文字pixiv小説作品