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劍隨風

けんずいふう

台湾の人形劇「霹靂布袋戲」シリーズの登場人物。
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「前不見古人,後不見來者,念天地之悠悠,獨愴然而涕下。」

概要

称号:正義劍俠(せいぎけんきょう)、唯吾無敵龍傲天(ゆいごむていきりゅうごうてん)

台湾の人形劇「霹靂布袋戲」シリーズの登場人物。
霹靂天命之仙魔鏖鋒」では主要人物の一人として活躍した。

天然ボケな剣客。単純な性格で大雑把だが、時に驚きの推理力を発揮する。
蝴蝶君と出会い、彼の相棒として、有名人になる方法を学ぶ。ギャグシーンではボケ役。

プロフィール

性別
初登場霹靂天命之仙魔鏖鋒 第21章
身分離凡
化身望春風
テーマ曲隨風
家族地冥(父)、小丑傀一(兄)
友人蝴蝶君
武器隨風劍


人物

武林を巡る謎の剣客。剣術の腕前は一流で、有名な英雄になりたいが、なかなかうまくいかないことを悩んでいた。

初登場時は精霊天下の兵士が平民たちを襲うときに、蝴蝶君より一足先に駆けつけて、兵士たちを倒した。蝴蝶君と出会うことになり、彼の相棒になる。以降は蝴蝶君の娘・古小月を探すことに協力しながら、蝴蝶君から有名人になる方法を学ぶ。蝴蝶君のことを「蝶仔」、彼からも「風仔」と親しく呼び合う。

蝴蝶君とのやり取りにギャグシーンが多く、単純で大雑把な性格から、ボケ役を担当。それは時々蝴蝶君を困らせるほど。ネーミングセンスが悪く、技名を「向左斜劈(左斜めに斬る)」と名づけるなど、蝴蝶君にツッコまれる。出場詩も蝴蝶君が言及した唐代の詩人・陳子昂の『登幽州臺歌』をそのままパクったものである。

テーマ曲があり、作中ではマイクやラジカセを手に、蝴蝶君と歌うシーンが見られる。

過去

正体は地冥の息子で、本名は「離凡(りぼん)」。「血元造生」の術によって作られた命で、地冥は最初に離凡を創造物として扱い、「父」ではなく「冥冥之神」と呼ばせた。疎外感を感じた離凡だが、地冥の後継者として武芸を励んでいた。

ある日、武林で風無涯の父子と出会い、家族の感情を初めて知り、剣術を身に着ける。風無涯父子と仲良くなるが、それを知った地冥は風無涯父子に幻術をかけて、父子に殺し合いをさせた。地冥の残酷さを目の当たりにして、激昂した離凡は地冥の元から出奔。風無涯父子の死から、以降は「劍隨風」と名乗り、有名な英雄になりたいと決めた。

関連イラスト

剣隨風。かっこいいよね。



関連タグ

霹靂布袋戲 蝴蝶君

地冥

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