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地冥

ちめい

台湾の人形劇「霹靂布袋戲」シリーズの登場人物。
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「酆都路、殉道行,梟雄葬荒骨。
天無聲、地無語,凡塵豈視人中末。末日,無神論。」

概要

称号:無神論、鬼諦(きてい)など多数

霹靂布袋戲」の登場人物。
霹靂天命之仙魔鏖鋒」シリーズの主要人物の一人。

天地人三乗の一人、多重の身分と名前を持つ黒魔術師。各地の人々に血闇の力を与え、武林の災害を間接的に起こしてきた陰謀家。天跡の命に異常な執着を持ち、彼との決着を望んている。

その正体は、九天玄尊が作った天跡のクローン。血闇の力と極端な手段で、中原武林を八歧邪神などの脅威から守ろうとしていた。

プロフィール

性別
初登場霹靂天命之仙魔鏖鋒 第49章
称号鬼諦、無神論、眩者、命運規劃師、冥冥之神
根拠地冥日之淵、惡魔眼淚、永夜劇場、血闇漩溟
身分天地人玄黃三乘の一人、末日十七
化身奇夢人、幻流星
息子小丑傀一(邪說)、劍隨風(離凡)
同修天跡人覺(玄黃三乘)
上司九天玄尊(帝釋)
部下紫燁疾邪、殷墟帝少、無人榜
その他永夜劇作家(嫉妒相)、血闇源頭(貪婪相)、冥冥之神(殺戮相)、命運規劃主(操縱相)、鬼諦(傲慢相)、瑟斯二世(欺騙相)、帝父(憤怒相)
武器神泣
所有物鬼諦星宿劫、殉道之眼


人物

登場初期の行動については「永夜劇作家」の項を参照。
金に飾られた黒いローブをまとった黒魔術師。容貌は天跡と瓜二つであり、詩号と武器など、その至る所が天跡と対照的である。初期では永夜劇作家に化身して活動した。正体を現した後も、気分転換として永夜劇作家の姿でピアノを演奏する節が見られる。

かつて雲海仙門にいた頃、天跡たちとともに九天玄尊のもとで修行した時、仮面をかぶっており、その素性や正体は以前から謎に包まれていた。当時の二つ名は「鬼諦」と名乗っていたが、今は称号を「無神論」に変え、「鬼諦」の呼び名はダサい(凡庸)と思っている。

ワインや洋菓子を好み、ピアノを嗜む。術法に長じており、戦うときは幻術を使いこなす。手に持っている錫杖は鬼諦星宿劫(きていせいしゅくごう)という名前である。

正体は九天玄尊が「血元造生」の力によって作り出された天跡クローン。天跡とともに修行する前の「血河戦役」時期から、すでに悪行を行っており、武林の裏で暗躍し始めていた。

暗躍

血河戦役の最中、風之谷にいる大漠蒼鷹の一族郎党を皆殺しにした。天跡と瓜二つのその顔は遺族である大漠蒼鷹に覚えられ、この事件は天跡の仕業だと誤解させた。精幽大戦の時期では「血闇源頭」に化身して精霊天下の雪藏一脈を滅ぼすが、その過程の中でも一人(冷飄渺)のみが生き残された。

錻鍠玄脈の滅亡後、領主の寒武紀の魂をとある人物の体に合体させ、闇影として生まれ変わる。部下の無人榜を闇影のもとに置き、監視役として彼と行動を共にした。

「血元造生」の力で、自分の血から小丑傀一と劍隨風を作ったが、彼らに対して時には道具のような、時にはわが子のようなゆがんだ感情を抱いている。息子の劍隨風(離凡)は彼の行いに不満を抱き、その元から去って行った。

そんな彼が悪行を積み重ね、武林を終末に導こうとする目的の裏には理由があった。
中原神州の滅亡を狙う邪悪な勢力・天邪衆は武林各地に潜み、機をうかがって転生しようとしていた。地冥の血闇の力には天邪衆の邪気を抑える効果があり、彼が行った虐殺や災害はすべて天邪衆の復活を阻めるためだった。天邪衆の完全消滅こそ、彼の真の目的である。

この行為はいかにも毒を以て毒を制す方法であり、極端な手段で武林を守ろうとしている姿はまさしくダークヒーローである。そんな彼がクローンとして生まれ、闇の力に手を染めたたのは彼の過去(末日十七)と関係があるという……。

関連タグ

霹靂布袋戲
永夜劇作家 末日十七

クローン ダークヒーロー

天地人玄黄三乗

天跡地冥人覺

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