概要
女子高生であるが、幼稚極まりない理由でターゲットに定めた相手を気紛れに殺しまくった未成年の外道女。
年齢は18歳未満。
人物像
金髪の長髪を左右に分けてスタイルも良く、同年代の男性を侍らせている美少女であるが、本性は「キモい」からって言う幼稚な理由で弱い者いじめに走った末に人殺しまで行う不良少女であり、その不良グループでも上位に位置している。保身のためなら平気で男に身体を売るビッチなアバズレ。
途方もなく救いようのない女子高生の末路
被害者である元山美奈子を絶望させた上で殺害し、彼女の親友である佐倉綾を口封じのために殺すように命じるも、伊集院の介入で未遂に終わってしまう。
伊集院は流川を伴って今回の罪人である北田が所属する不良集団に襲撃をかけ、彼氏のような存在であった頭目はナイフを抜いて伊集院を襲おうとするも、殺し合いのリアルを熟知する伊集院に「(殺し合いの世界において)至極当たり前の事にいちいち気合い入れてんじゃねぇよ」と吐き捨てられて睾丸を潰された。
その醜態を見て見切りを付けるような醜聞を喚き散らす北田を流川がチョークホールドで締め落とした。
拷問室に叩き込まれた北田は、何をせずとも飛び起きて喚き散らした。そして肉体の自由が効かないと理解すると、伊集院に「私の体を好きにしてもいい」と色仕掛けをしたが、そもそも色仕掛けが通じない伊集院には無意味で、彼に「好きにしてもいいんだろ?」と容赦無くブレストリッパーで左の乳房を引き千切られ、流川から「お前が死に追いやった被害者の痛みはこんなものじゃない」と吐き捨てられた。すると北田は逆ギレし「あんなキモい奴なんて見てるだけでムカつくだろ」「ちょっと憂さ晴らしした程度ですぐ死ぬ雑魚だった」と被害者を侮辱。キレた伊集院は「ガキであろうが容赦はしねぇ」と言い放って北田をぶん殴り、苦悩の梨を用いて北田の口腔を破壊した。
続けて伊集院は「他者にいじめられる辛さをテメェは考えた事があるか?」と問うたが、北田は「無い」と答えた。続けて伊集院は「他者を傷つけて得られるものなど自慢にならねぇ」「本当に強い人間は他者の痛みを理解した上で尊重出来る人間だ」「人は皆、他者と相互に尊重し合って生きている」と長々説教し、その上で「更生出来るか?」と問うた。
北田はこれで助かるものと思い、上っ面だけの反省を見せたが、そもそも伊集院は北田を助命するつもりなど微塵もなく、「担任にそう言われている間に更生しときゃよかったな」と言い放って拷問を続行。そして「無実の少女を殺したテメェの更生など認めねぇ」「被害者と彼女を愛する人々の未来を奪ったテメェに、未来などある筈がねぇんだよ」「年齢も性別も関係ねぇ。テメェに残されてんのは無限の苦痛と絶望を味わって死ぬ事だけだ」と言い放って北田を完全に絶望させた。
最終的に北田は苦悩の梨で膣を引き裂かれ、そのまま放置された事によって8時間かけて苦しみ抜いて息絶えた。
余談
今までに救いようのない女性を拷問の末に命を奪って処刑する事のある伊集院だが、未成年の女性を拷問死させたのは、北田が初めてである。
北田が登場した話では旭川女子中学生いじめ凍死事件がモデルにしているとされており、話を通してその要素が随所で散りばめられている。