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十段(太鼓の達人)

じゅうだん

太鼓の達人における段位道場のお題の一つであり、難易度は上位の部類に入る。ソライロVer.では最高段位、モモイロ・キミドリVer.では達人の一つ前、ムラサキ以降は初期状態で挑める一番上の段位であり、人段位を受ける前に合格しなければならない段位である。
目次 [非表示]

前後の段位

現在
九段十段玄人

ソライロVer.段位道場初出。

ソライロVer.は九段合格で解禁。

モモイロVer.以降は初期状態から遊べる。


下の欄で現在までの歴代のお題を見ることが出来る。


旧基準における十段(ソライロ〜キミドリまで)編集

昔の十段は今とは違い人段位(玄人・名人・超人)が無かったため十段の難易度が現在における金玄人〜名人並みの難易度になっていた。そのため、曲だけを見ると超人相当の曲が混じっておりかなり難しい。しかし他の2つを削れば合格が見えてくるであろう。現在ソライロ十段が紫称号の一つとされており疑問を持つ人もいると思うが、これは当時の最難関曲を倒したからであり、その代からしたらとても凄い事なのである(更にその時は成仏は未解禁の状態で対策が非常に難しかった)


ソライロVer.編集

課題曲1課題曲2課題曲3合格条件1合格条件2合格条件3
Doom Noiz燎原ノ舞万戈イム-一ノ十魂ゲージ100%可30未満不可10未満

段位道場が現行に近いスタイルとなった際の初の十段である。このバージョンでは達人段位が存在せず、この十段が最高段位であった。

最高段位なだけに難易度は高く、当時はこの十段ですら無茶振りと言われる程であった。

成仏2000は家庭用で登場してから約2年の時を経ての登場となる。

3曲目の万戈イム--ノ十(成仏2000)は隠し曲となっていて、合格すると通常プレイで遊べるようになる仕様であったため、未解禁だと練習ができないことが更に難易度を上げていた。

しかし初日合格者は出ている。

その後成仏2000は解禁者とセッションすることにより解禁できるようになったため挑戦難易度は少し下がった。


2013年6月19日〜2013年12月4日

(アジア版は201?年?月?日〜201?年?月?日)


モモイロVer.編集

課題曲1課題曲2課題曲3合格条件1合格条件2合格条件3
ナイトメア・サバイバー(裏譜面)Angel Halo万戈イム-一ノ十魂ゲージ100%可30未満不可10未満

成仏2000はそのままで、1曲目と2曲目は入れ替えとなった。前回は初段から順に合格していく必要があったが、今回からは最初から十段に挑戦できるようになった。合格すると新段位「達人」に挑戦できるようになる。

難易度は前回とほぼ同じ。1曲目のナイトメア・サバイバー(裏譜面)は、BPMこそ高くはないが、16分と24分が混在する発狂が勝負どころ。2曲目のAngel Haloは高BPMでひたすら8分と16分が続く大量特化型譜面。なるべく可を温存したいところ。


2014年2月19日〜2014年7月9日

(アジア版は201?年?月?日〜201?年?月?日)


キミドリVer.編集

課題曲1課題曲2課題曲3合格条件1合格条件2合格条件3
Purple Rose FusionDEBSTEP!燎原ノ舞魂ゲージ100%可30未満不可10未満

成仏2000が達人へ移動したが、楽曲自体は十段合格で解禁可能。

1曲目のPurple Rose Fusionは、ラストがBPM250と当時としてはかなり早い部類に入る難所が特長。ラス殺しに注意。2曲目のDEBSTEPはBPMこそ130と☆10の中では当時の最遅であったが、12分、16分、24分が入り交じり、更に前半と中盤は半速ソフランがかかっており、非常に見辛い。またリズム難でもあるため、ここが最大の壁と言えるだろう。3曲目にはソライロ以来復活した燎原ノ舞がトリを務める。序盤にドカドカビームと呼ばれる24分発狂を有する。後半の密度もかなり高いため、 2曲目で可の数をかなり消耗している場合は苦しい状態となる。


2014年10月1日〜2015年12月26日

(アジア版は201?年?月?日〜201?年?月?日)


新基準における十段(ムラサキ〜ニジイロ現在まで)編集

ムラサキVer.になってからは人段位が追加された。これにより十段以下は難易度繰り下げにより控え目な難易度になった(とはいってもどれも旧基準の九段よりは難しいが)昔は憧れとされていた段位だが今では手の届きやすくなった段位といえる。


しかし今九段(金九段)でこれから十段を受けようとする人はしっかり対策した方がいいだろう。例年九段と十段の差は非常に大きく並大抵の努力では十段に合格するのは厳しい。九段や金九段に昇段してもすぐに十段になろうとせず色んな曲で地力を上げるのが一番十段に上がりやすいと思われる。


ムラサキVer.編集

課題曲1課題曲2課題曲3合格条件1合格条件2合格条件3
カラ鞠の花蒼の旋律(裏譜面)てんぢく2000魂ゲージ100%可75未満不可15未満

上記の通り十段と達人の間に玄人、名人、超人が追加されたため、難易度は若干下がった。

1曲目のカラ鞠の花は低速リズム難譜面。所々で逆手を使うため、運手を決めておくことが無難である。2曲目の蒼の旋律(裏譜面)は体力特化型譜面。ゴーゴー突入から終わりまでほぼノンストップ。ゴーゴーラストの複合はコンボカッターになるので注意。3曲目のてんぢく2000は24分の割合がかなり多く、BPMもそこそこ高いので、体力面でも油断はできない。ラス殺しもあるので、ゲージ落ちに注意。


2015年4月23日〜2015年11月26日

(アジア版は2015年7月23日〜2016年1月19日)


合格者は???名(金合格は???名)


ホワイトVer.編集

課題曲1課題曲2課題曲3合格条件1合格条件2合格条件3
X-DAY2000カグツチそつおめしき魂ゲージ100%可75未満不可20未満

1曲目のX-DAY2000は☆10の中では比較的単純な譜面。この先の2曲に挑むためにはここで精度、体力共に温存したいところ。2曲目のカグツチは十段で初めて採用された☆9譜面。しかしここが最大の難所と言っていいところで、クリア難易度こそ適正だが、精度面で言えば☆10に引けを取らない難易度。24分が多い。不可条件が緩いため、上手く使いたいところ。3曲目のそつおめしきは、前回玄人だった楽曲。BPM200で様々な16分複合を捌く総合譜面。ゴーゴーには16分の長複合が存在しているので、ここで崩れてしまうと合格が遠のく。またラストに24分があり、可の残り数がギリギリの場合は注意。またここで不可を出してしまうと回復出来ずにゲージ落ちする可能性もある。


2016年1月28日〜2016年6月30日

(アジア版は2016年4月21日〜2016年9月5日)


合格者は???名(???名)


レッドVer.編集

課題曲1課題曲2課題曲3合格条件1合格条件2合格条件3
朱の旋律Ignis Danseそつおめしき魂ゲージ100%可50未満不可8未満

合格条件がムラサキ玄人と同じになった時点でかなり難易度が上がっているのだが、2曲目のIgnis_Danseはハネリズム主体の譜面。十段としてはかなり強く、インフレが進んだ他の段位と同様にかなり荒れた。中には1、3曲目で可1桁なのに対して2曲目のみ可30台たいったかなり偏った合格者も一定数存在する。


2016年9月14日〜2017年3月14日

(アジア版は2016年9月14日〜2017年4月4日)


合格者は???名(???名)


イエローver.編集

課題曲1課題曲2課題曲3合格条件1合格条件2合格条件3
D's Adventure NoteNo Gravityそつおめしき2ばん魂ゲージ100%可50未満不可7未満

非常にバランスの良い曲配置となっている。これまでの十段の集大成と言える難易度。全作まで十段ボスを務めたそつおめしきは2番と入れ替わった。長複合こそ無くなったものの、24分が増えている。


2017年5月31日(十段まで)〜2018年3月14日

玄人、名人、超人、達人は2017年9月6日〜

(アジア版は2017年5月31日〜2018年4月12日)


合格者は???名(???名)


ブルーVer.編集

課題曲1課題曲2課題曲3合格条件1合格条件2合格条件3
夜桜謝肉祭(裏譜面)Pastel Sealaneトイマチック☆パレード!!魂ゲージ100%可90未満不可8未満

このバージョンから十段以上は3曲目に新曲が入ることが恒例となった。


夜桜謝肉祭(裏譜面)はかつてキミドリ九段の難所であったが、今回は十段の稼ぎ枠として復活した。偶数主体なので、苦手な場合はかなりつまずくことになる。2曲目のPastel Sealaneは久しぶりの☆9。今回もリズム難枠としての参戦である。24分はカグツチよりも多く、また今までこの譜面を放置してた者も多かった中での参戦となり、この手の譜面が苦手な場合はなかなか可の数が減らない。3曲目に完全新曲枠として登場したトイマチック☆パレード!!は、中盤からBPM270になり、ノンストップで16分が所々にある8分複合を叩かせる。ラストはBPM280まで上がり、16分の数も増える。これはスーハー2000やまださいたま2000と同速であり、言うまでもなく歴代十段最速である。ラス殺しとして16分が連続する箇所があり、ゲージ落ちもしやすい。ムラサキ以降ではかなり強い部類に入る。可の条件は歴代で最も緩いが、その分3曲目がかなり難しくなっているので、決して難易度は下がっていない。


2018年8月8日(十段まで)〜2019年3月13日

玄人、名人、超人、達人は2018年11月21日〜

(アジア版は2018年10月18日〜2019年5月6日)


正確な合格者は不明、表彰式に正確な人数が判明


グリーンVer.編集

課題曲1課題曲2課題曲3合格条件1合格条件2合格条件3
R.I.千鼓千鼓デッド・オア・ダイ魂ゲージ100%可90未満不可9未満

今回は新曲枠として3曲目にデッド・オア・ダイが登場した。1曲目のR.I.は900コンボを超える物量譜面ではあるが、尖った複合も無いため稼ぎになる。2曲目は前回に続き☆9で、千鼓千鼓が登場。24分は減ったが、その全てが16分と接していて複合である。精度において難所となるうえ、コンボカッターにもなりやすいので1度崩れると立て直しが難しい。3曲目のデッド・オア・ダイはBPM240と早く、体力においても油断できない。ただこの曲の問題はそこでは無い。中盤にBPMが120まで落ちる部分があるが、そこにあるのは休憩地帯ではなく、今作における最大の難所である。beatmaniaⅡDXにおける冥のように徐々に加速しながらラストに発狂が流れてくる構成。ほぼ縁で構成されているが、BPMが早くなると同時にソフランも絡み、更に密度も上昇していくのでその接続難易度はかなり高い。ソフランの関係上全て16分に見えるが、1箇所だけ12分になっているので注意。可条件は前回同様90未満と緩いが、ここで半分以上消費することがあるのを考えるとそれまで可の残り数をかなり残していたとしても、一瞬にして不合格にまで陥る。この発狂を抜けたあとも再びBPM240でラストまで続く。ラス殺しの16分複合も存在する。コンボ数も十段で唯一の1000コンボ越えと、かなりの物量譜面。以上のことから曲単体で見ても名人〜超人並の地力を必要とし、キミドリ以前の十段でも十分通用する難易度である。ムラサキ以降最強とされていたレッド十段よりも可の許容数は倍近くあるが、レッド十段を超えてムラサキ以降最強の十段と言われることがある。


2019年5月30日(十段まで)〜2020年3月23日

玄人、名人、超人、達人2019年9月4日~

(アジア版は2019年7月25日〜2020年7月7日)


ニジイロVer.2020編集

課題曲1課題曲2課題曲3合格条件1合格条件2合格条件3合格条件4
Surf ZappingSORA-VII シグナスウォールmemoria ficta魂ゲージ100%可30/30/28未満不可7未満連打数26/59/53以上

本作より条件が4つに増え、一部条件が分割されるようになった。なおアジア版ではグリーンVer.の筐体を使用していたため、従来通り3曲合計で可88未満となり、連打数の条件は無い。


久しぶりに全て☆10で構成されている。Surf Zappingはそこまで早くは無いもののソフランがあり、予め対策しておきたいところ。2曲目のSORA-VII シグナスウォールは12分、24分主体。可の数が分割されたためかリズム難枠としては難易度は低め。むしろ不可を出しやすい。そしてトリを務めるのは恒例の新曲枠でmemoria ficta。BPMが250と前回のデッド・オア・ダイよりも早い。このBPMはニジイロ2020時点で歴代十段の基本BPM最速を更新した。これまでの十段3曲目と同様に高速処理を必要とするため、インフレが落ち着いたとはいえ前回とは引けを取らない難易度。そのうえ今回からは曲毎に可の許容数が決められているので、他の曲で温存することが不可能なため前回とはまた違う難しさとなった。


2020年6月30日(十段まで)〜2021年3月24日

玄人、名人、超人、達人2020年11月25日~

(アジア版は2020年10月28日〜)


ニジイロVer.2021編集

課題曲1課題曲2課題曲3合格条件1合格条件2合格条件3合格条件4
三瀬川乱舞(裏譜面)Black Rose Apostle(裏譜面)4+1のそれぞれの未来魂ゲージ100%可25/25/30未満不可6未満連打数(順に)12-8-134以上

前回同様今回も曲毎に可の数、連打数が決められている。アジア版もニジイロVer.にアップデートしたため、条件は日本と同じになった。


1曲目の三瀬川乱舞(裏譜面)は、☆10の中では比較的簡単ではあるが、BPM242と高い。ただしゴーゴー以外では半速ソフランがかかっており、その場所はBPM121を基準にしたような譜面であるが、見た目32分が存在する。2曲目にはまさかのムラサキ玄人のトリであったBlack Rose Apostle(裏譜面)が降格してきた。事前公開された情報により2曲目にナムコオリジナル曲の裏譜面が来ることは分かっていたのだが、1番最悪な予想が当たってしまう事態となった。平均密度はキミドリ以前を含めた歴代最高密度である。またこの曲は途中に風船が1つあり、唯一の連打になっている。9打しかないため、風船を割る実力が無いとこの時点で不合格が決まる。3曲目に登場したのはボーカロイド新曲の4+1のそれぞれの未来。こちらも事前にボーカロイド曲が入ることが分かっていたが、同時に太鼓の達人20周年記念曲としてcosMo@暴走Pによる新曲が紹介されていて、予想通り十段のトリとして追加された。BPMは255と前回のmemoria fictaを抜き歴代十段基本BPM最速となった。この速さであるにもかかわらず大量の16分で構成されているため、適性者には少々辛いものとなっている。また2曲目、3曲目と連続で体力譜面なため、2曲目で体力を消耗してしまっていると疲れで16分に追いつかなくなる。


ニジイロVer.2022編集

課題曲1課題曲2課題曲3合格条件1合格条件2合格条件3合格条件4
女帝〜インバラトゥーラ〜Angel HaloAragami魂ゲージ100%可20/25/30未満不可7未満連打数(順に)127-16-45

1曲目の女帝〜インバラトゥーラ〜はグリーン以来の星9で、コンボ数少なめの技術枠である。八段や九段予想も多く、稼ぎとして扱われがちだが、偶数16分や32分を中心としたかなりのリズム難譜面であるため、精度はかなりとりにくい。

2曲目のAngel Haloは、モモイロ十段以来の復活で、BPM224という速さで16分複合を捌いていく物量譜面である。体力をかなり消耗する反面、休憩地帯もあるのでそこで回復したいところ。

3曲目のAragamiはBPMは今までの十段3曲目と比べ196と大きく下がったが、複合や24分を捌く総合力譜面である。

複合はAngel Haloほど速くはないが、配色が複雑になっており、逆手の配置も存在する。

また最後には16分と24分の混じった100連打があり、接続力も求められる。

余談だが、Aragamiは、十段3曲目で初めてナムコオリジナルに属さない曲でもある。


ニジイロVer.2023編集

課題曲1課題曲2課題曲3合格条件1合格条件2合格条件3合格条件4
Amber Lightまたさいたま2000Re:End of a Dream(裏譜面)魂ゲージ100%可20/30/30未満不可7未満連打数(順に)59-132-17

1曲目のAmber Lightは前年同様に星9の技術枠として採用された。ただし、前年よりは全体的な難易度が大幅に上がっている上に精度も取りづらい譜面で、可の許容数が20未満という厳しさが継続されたことで突破難易度は高く、この時点でなかなかの鬼門となっている。

2曲目のまたさいたま2000は、ムラサキ以降の十段課題曲の中でもかなりハイレベルな高速譜面であり段位予想では玄人名人に予想されることが多かったためこの曲が十段2曲目に採用されたことは多くの人を驚かせた。ただし、難易度の高さは運営も把握している様子で可の許容数は従来の25未満から30未満へと緩和されている。

3曲目のRe:End of a Dream(裏譜面)は、前作のAragami同様にナムコオリジナルに属さない曲かつ、十段3曲目としては初めてとなる裏譜面採用となった。また、表譜面が初段に採用されているためおにコース内で同作の段位道場に同時採用された初めての例となった。

こちらでは総合力がメインで求められる内容であり、物量と複合の難易度がかなり高かったAragamiよりは難易度が下がっているとの声が多く、十段3曲目としては極端に難易度が高いとはあまり言われておらずバランスが上手く整っているとの声が多い。むしろ2曲目のまたさいたま2000こそ真のボスと言われることも…


ニジイロver.2024編集

課題曲1課題曲2課題曲3合格条件1合格条件2合格条件3合格条件4
ノるどん2000パラレルロリポップGIGALODOON魂ゲージ100%75未満8未満00/00/00

新曲のGIGALODOONが難しく、例の十段最難関と比例するレベルの難易度の曲。

前2曲の傾向も変わって総合譜面 → 技術譜面 → ボス曲といった感じになった。

1曲目のノるどん2000は総合譜面。序盤の「kdd」や「dkk」はつまずく人はつまずいて、意外と厄介な譜面である。

中盤のリズム難地帯では、16分、24分の複合が多く見れるので、金合格または虹枠合格の人はだいたいここで失敗すると思う。

2曲目のパラレルロリポップはリズムがとりにくい譜面。

先述したノるどん2000のような16分、24分の複合がたくさんあるので、頑張って欲しい。

24分の複合は4打までとなっている。

この曲は、途中から5拍子になり、よりリズムが取りづらくなる。

3曲目のGIGALODOON。そう。ニジイロ2024十段の問題児。

基本BPMは240で、単純な複合や、一見簡単そうに見えるが逆手で終わる面ラッシュなどがある。

細かく説明すると、一番最初に縁ラッシュがあり、ここでは次の音符の巻き込みを誘う。

次は逆手で面の処理をさせられる地帯や、12分→16分→24分→16分の面ラッシュがある。

このように、難所があまりにも多すぎて十段適正だとは思えない。

ただ、デット・オア・ダイよりはおとなしいと感じられる

ちなみに、2023からは可の許容が5減って不可の許容が1増えた。


…不可を誘う段位だから分からないこともないが……。



合格すると……編集

段位道場の着せ替えが十段にパワーアップする。

スタッフロールが流れる

(スタッフロールはニジイロversionに上がる頃に無くなった)

バージョンによるが楽曲万戈イム-一ノ十がゲットできる。

段位玄人が追加され、挑戦できるようになる。



十段金合格(金十段/針段)編集

「金十段」とはこの段位「十段」をより良い条件で合格することである。

条件はバージョンごとに違い、以下の通り。

バージョン合格条件1合格条件2合格条件3
ソライロVer.魂ゲージ100%可10未満不可0
モモイロVer.魂ゲージ100%可10未満不可0
キミドリVer.魂ゲージ100%可10未満不可0
ムラサキVer.魂ゲージ100%可35未満不可5未満
ホワイトVer.魂ゲージ100%可35未満不可5未満
レッドVer.魂ゲージ100%可20未満不可3未満
イエローVer.魂ゲージ100%可25未満不可5未満
ブルーVer.魂ゲージ100%可60未満不可5未満
グリーンVer.魂ゲージ100%可50未満不可5未満

バージョン合格条件1合格条件2合格条件3合格条件4
ニジイロver.2020魂ゲージ100%可13/13/12未満不可3未満連打数(順に)31/70/61以上
ニジイロver.2021魂ゲージ100%可13/13/18未満不可3未満連打数(順に)15/9/137以上
ニジイロver.2022魂ゲージ100%可00/00/00不可00未満連打数(順に)00/00/00以上
ニジイロver.2023魂ゲージ100%可00/00/00不可00未満連打数(順に)00/00/00以上
ニジイロver.2024魂ゲージ100%可00未満不可00未満連打数(順に)00/00/00以上


関連項目編集

太鼓の達人 ナムコオリジナル 達人(太鼓の達人) 段位道場 Doom Noiz 燎原ノ舞 万戈イム-一ノ十 ナイトメア・サバイバー Purple Rose Fusion DEBSTEP! カラ鞠の花 蒼の旋律 てんぢく2000 X-DAY2000 カグツチ そつおめしき 朱の旋律 Ignis Danse D's Adventure Note No Gravity そつおめしき2ばん 夜桜謝肉祭 Pastel Sealane トイマチック☆パレード!! R.I. 千鼓千鼓 デッド・オア・ダイ Surf Zapping SORA-VII シグナスウォール memoria ficta 三瀬川乱舞 Black Rose Apostle 4+1のそれぞれの未来

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