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啖劍太歳

たんけんたいさい

人形劇・布袋劇「東離劍遊紀」の登場人物。

西幽各地で魔剣・妖剣・聖剣・邪剣を強奪し我が物としている大罪人。
邪教結社の教祖「禍世螟蝗」と並び、西幽を脅かす邪悪の徒と言われる人物。









CV:諏訪部順一
キャラクターデザイン:源覚(ニトロプラス)

啖劍太歳/殤不患



実際は災いを阻止するために奮闘している流浪の剣客。
魔剣を悪用する者から奪い、それらを安全に捨てられる場所を探している。
厭世的な皮肉屋を装い、常に憎まれ口ばかり叩いているが、性根は義に篤い人情家。
魔剣を戦争に使おうとした西幽の帝から剣を奪取したことや皇女寵愛していた鶯を逃したことでお尋ね者となり、悪人である禍世螟蝗の一門とも敵対関係にある。

概要

啖劍太歳とは『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』の主人公・殤不患の西幽での二つ名である。

」の字には喰らう、むさぼるなどの意味があり、「太歳」は災厄神である「太歳星君」からとられたものと推測される。すなわち「数多の魔剣・聖剣をむさぼる災厄神」という意味合いを持つ。西幽の体制側が抱く殤不患への恐れと、その生き様の凄まじさを物語るとてつもない忌み名である。

捲殘雲に西での二つ名を問われた時ははぐらかし、伝えることをしなかったのは、おそらくそういった事情があるからだと思われる。
その後に東離では、元の二つ名とほぼ対照の意味合いとなる、捲殘雲が皮肉として付けた「刃無鋒(斬れない刃=なまくらの意)」を気に入っており、進んでその二つ名を名乗る。

劇場版『Thunderbolt Fantasy 西幽玹歌』では過去の行動や浪巫謠との出会いが描かれている。本編より若いせいかやや戦闘が粗っぽく、終盤の戦闘では多くの視聴者を恐怖症にさせた。



睦天命と天工詭匠、後に加わった浪巫謠と頼もしい仲間に囲まれた殤不患が、なぜ単身で東離へ落ち延びたのかは3期の6話で語られた。

殤不患と浪巫謠、睦天命の3人で禍世螟蝗との対決に及び、その戦いで睦天命は両目の光を失う重傷を負ってしまう。そのことを負い目を感じた殤不患は、さらに2人を危険に晒すのを厭って単身で魔剣目録を持ち去ったのだった。


関連タグ

東離劍遊紀 西幽玹歌
殤不患   啖劍太歲

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