概要
多摩金剛撃砕三段突き(たまこんごうげきさいさんだんづき)は、銀魂に登場する必殺技。テレビアニメ第292話Bパート(サブタイトル:世の中には二種類の人間がいる それは必殺技を叫ぶ人間と叫ばない人間だ)で近藤勲が新八と一戦を交えた時に発動した。
概説
多摩金剛撃砕三段突きという名前自体が小難しいのでタマキンさんと省略され、近藤が新八との対決(ラウンド2)で「た~まきんさん。」と連呼しながら、モザイク処理が施された股間部分の茶色い突起物を上下に繰り返し伸縮させるというシステムで発動した。しかし当の新八からは「そんな汚ったねぇダルシム系奥義触れるかァァァ!」と突っ込まれ、挙句の果てにお妙から「帰ってもらえますか。」と散々殴られた事で戦闘は強制的に終了し、新八は全く活躍できなかった。
関連タグ
- 邪聖剣烈舞踏常闇雷神如駆特別極上奇跡的超配管工兄弟弐號役立不弟逆襲監督斬
同じくテレビアニメ第292話Bパートに登場した必殺技で、読み方は「じゃせいけんれっつだんしんぐおーるないとらいじんぐすぺしゃるうるとらみらくるすーぱーまりおぶらざーずせかんどえでぃしょんるいーじのぎゃくしゅうでぃれくたーずかっと」である。