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夜明けのコーヒー

よあけのこーひー

男女が一夜を共にすることの暗喩。
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概要

男女が一夜を共にすることの暗喩
モーニングコーヒーを一緒に飲む」というシチュエーションから、その2人が一夜を共にした(する)ことを婉曲的に表現している。
同義の言葉に「朝チュン」「ゆうべはおたのしみでしたね」などがある。

日本では、ピンキーとキラーズが歌った『恋の季節』の歌詞にこの言葉があり、そこから用いられるようになった。
この歌詞は、歌手の越路吹雪が若い頃、海外旅行先のブラジルで、あるフランス人男性から「夜明けのコーヒーを一緒に飲もう」と誘われたエピソードに由来している。当時の越路はそのセリフを「言葉通りに」受け取ったため、夜明けにその男性の部屋を訪ねて行った。すると、寝ぼけ眼の男性が出てきて「一晩中待っていたのに」と言われたという。当時の欧米人と日本人の温度差がよく表れたエピソードである。
越路が親交のあった作詞家の岩谷時子にこの話をしたところ、岩谷がこの話を気に入り、後に歌詞にこの言葉を盛り込んだとされている。

なお、この「夜明けのコーヒー」は、海外ドラマ洋画女性向け小説漫画などでは男性が女性に淹れることが多く、男性向けの漫画やゲームなどでは女性が男性に淹れることが多い。

その他の『夜明けのコーヒー』

1990年代前半に、ラジオ番組『福山雅治オールナイトニッポン』で実施されていたコーナー。
内容は、終了直前の放送中に、ニッポン放送本社正面玄関(当時:旧社屋)にて福山とスタッフが一般人にコーヒーを配るというもの。ファンが予想以上に殺到し車道を寸断するに至ってしまったために警察署から規制が入り、短期間で終了した。

関連イラスト

夜明けのコーヒー



関連タグ

表現 比喩
夜明け コーヒー 目覚め 起床 寝起き
朝チュン ゆうべはおたのしみでしたね 事後
夜明けのコーヒーを君と一緒に森村誠一による長編小説

ジャグラスジャグラー・・・子供向け番組でこの単語を言ってしまった。

外部リンク

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