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概要

CV:矢田耕司

ゲッターロボ』第23話「浅間山の大発明狂」より登場した、自称・天才発明家。

早乙女研究所の真向かいに「世界発明研究所」なるプレハブの住居兼研究所を建てて日夜研究を行っている。

ゲットマシンが出撃するたびに研究所が倒壊するので当初は一方的に早乙女研究所を敵視していたが、後に和解しゲッターナバロン砲の砲手を任されるようになった。

ムサシに代わるギャグメーカーで、ミチルに一目ぼれして彼女を『ミチル姫』と呼ぶ。

濃い髭を生やしており見た目は老けているが設定年齢は20~23歳である。

浅太郎と言う万能アンドロイドや鳥型の飛行メカを独力で開発しており、見た目によらず発明家としての腕前は侮れないものがあったが、続編の『ゲッターロボG』ではいつの間にか登場しなくなった。

ゲッターナバロン砲で結合獣ボングを撃墜した

余談

TV版のキャストが集結して収録したドラマCD『スーパーロボットミュージアム ゲッターロボ対ゲッターロボG』ではミチルの頼みで早乙女研究所副所長に就任していた。

『G』の企画段階ではムサシに代わりゲッターチームの一員になる予定であったが、実現には至らなかった。

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