対シャドウ特別制圧兵装
たいしゃどうとくべつせいあつへいそう
「桐条グループ」傘下の研究機関「エルゴノミクス研究所」で開発された人型兵器シリーズ。
その最大の特徴は、人間に近しい「感情」を持つこと。これはシャドウに対抗出来る手段がペルソナのみである事、そのペルソナの発現には心が必要である事から来ている。
元々は「車両」に近い機体だったが、その自我を人間のそれとして保てるように、人間に克明に似せて造られるようになった。
五式・ラビリス以降、精神を発現させるためにオーバーテクノロジーたる「黄昏の羽根」を搭載することでペルソナ能力の源たる精神を付与させている。
現在稼働中の正式ナンバーは五式ラビリスと七式アイギスのみ。
しかし心を持つが故に、アイギスもラビリスも人間と同じく己のシャドウを生み出してしまい、苦しむことになる。
五式 ラビリス
「P4Uシリーズ」にて登場。パピヨンハートを初めて搭載された機体。
ある人間の少女の人格を元に作られた試作機のうちの1つ「機体番号031」で、類稀な戦闘能力と強い自我を持っていた。屋久島で行われた戦闘実験でペルソナを発現させ五式とナンバリングされるも、ある事実を知り暴走。凍結処置され、2012年に再起動されるまで封印されていた。
再起動後はマヨナカテレビを巡る新たな戦いの引き金になってしまうが、最終的に自らのシャドウを受け容れペルソナを制御、シャドウワーカーに加わる。
七式 アイギス
「ペルソナ3」にて登場。シリーズのラストナンバー。
1999年に起きた大事故の際に大型シャドウと交戦。その損傷から2009年まで眠り続けていた。
再起動後は「特別課外活動部」の一員として影時間の撲滅のため活動する。
はじめは感情が薄く天然ボケ気味だったが、仲間達との交流やお忍び学校生活を通して心を育んでいく。
正式ナンバリング外機体
R零式 GENESIS/黒神創世
「ペルソナ×探偵NAOTO」にて登場。
七式アイギスの後続機として開発されるも、当時は要であるペルソナを発現できなかった事、紆余曲折を経て発現させたものの非戦闘タイプのペルソナだった事から欠陥品扱いされる。
その後は管理者の死亡、グループ当主の急逝などの混乱から奇跡的に凍結を免れ、直斗とコンビを組むことに。