概要
全ての始まりは3Zの余白ラフスケッチコーナーから。
本編の登場に先駆けてたまが描かれたそのイラスト(3巻所蔵)では、山崎が緊張しながらもたまをお茶に誘っている。
が、消化機能がないたまからはガソリンスタンドを指差され、戸惑うというオチ。
それから時代は下って原作384訓。
万事屋の張り込みを行っていた山崎は、いつしかたまに好意を寄せるようになる。
その偏愛っぷりに恐怖を感じた近藤と土方は危機感を抱き(マヨラーはゴリラを見ながら真撰組がストーカー養成所になることを危惧し、恋愛禁止を局中法度に加えようとしていた)、相談した沖田は勝手に縁談を進めてしまうのであった。
・・・過程はともかく、意外と合うよね!
2年後、モブコップの登場で可能性が増えた。。。かもしれない。