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『イナズマイレブン アレスの天秤』、続編の『オリオンの刻印』の登場キャラクター。

CV:三宅健太


プロフィール

防衛タワー」。


概要

伊那国中雷門中2年DF。背番号は5。

出生日は3月3日(イレブンライセンスカードより)。

まわりからはゴーレムと呼ばれており、その名の通り鉄壁の守りをほこる。中学生らしからぬ風貌で周りを圧倒するが、実は優しくて心配性。


続編「オリオンの刻印」では日本代表「イナズマジャパン」のメンバーに選ばれる。ベースキャンプの宿舎では一星充と相部屋である。

また試合後に「ひかる」という人物と文通している様子が描かれている。本人はたまたま部屋に落ちていた手紙を見つけ、綺麗な文章から女性と思い込んで文通を始めることになったが、返信で男であると打ち明けられたときにショックを受け、翌日にはやつれた顔を見せた。

後に文通相手が一星の弟であることが判明し、一星がオリオンの使徒で確定した際に一星と財団の密会を目撃し、彼にやむにやまれる事情があると説明した。


本戦第2試合「ネイビー・インベーダー」戦では新加入したアフロディ吉良ヒロトと共に遊園地で新技の特訓を受けることになり、その際にコーヒーカップといった回転系が苦手であることが判明。それを乗り越えたことで高速回転に耐え、試合でその回転を維持したまま飛び上がり、アフロディと吉良の新シュート技を決めることが出来た。


特徴

伊那国一の大柄な体格、四角い顔の短髪、目の周りが黒いのが特徴。語尾に「~ゴス」と付ける。

服部半太とは仲が良く「ハンちゃん」と呼んでいる。


前シリーズの壁山天城と同じ巨漢枠。また、壁山と同じくザ・ウォールを使用できることが判明している(本人から直接伝授したものではなく、壁掃除によって編み出した偶然の産物。モーションも異なり、壁を出した後に相手に向かって倒れる)。


必殺技

ザ・ウォール

GGG線上のアリア(シュート技)(パートナーはアフロディ、吉良)


関連イラスト


関連タグ

イナズマイレブンアレスの天秤/イナズマイレブンオリオンの刻印

伊那国中

CV:三宅健太


プロフィール

防衛タワー」。


概要

伊那国中雷門中2年DF。背番号は5。

出生日は3月3日(イレブンライセンスカードより)。

まわりからはゴーレムと呼ばれており、その名の通り鉄壁の守りをほこる。中学生らしからぬ風貌で周りを圧倒するが、実は優しくて心配性。


続編「オリオンの刻印」では日本代表「イナズマジャパン」のメンバーに選ばれる。ベースキャンプの宿舎では一星充と相部屋である。

また試合後に「ひかる」という人物と文通している様子が描かれている。本人はたまたま部屋に落ちていた手紙を見つけ、綺麗な文章から女性と思い込んで文通を始めることになったが、返信で男であると打ち明けられたときにショックを受け、翌日にはやつれた顔を見せた。

後に文通相手が一星の弟であることが判明し、一星がオリオンの使徒で確定した際に一星と財団の密会を目撃し、彼にやむにやまれる事情があると説明した。


本戦第2試合「ネイビー・インベーダー」戦では新加入したアフロディ吉良ヒロトと共に遊園地で新技の特訓を受けることになり、その際にコーヒーカップといった回転系が苦手であることが判明。それを乗り越えたことで高速回転に耐え、試合でその回転を維持したまま飛び上がり、アフロディと吉良の新シュート技を決めることが出来た。


特徴

伊那国一の大柄な体格、四角い顔の短髪、目の周りが黒いのが特徴。語尾に「~ゴス」と付ける。

服部半太とは仲が良く「ハンちゃん」と呼んでいる。


前シリーズの壁山天城と同じ巨漢枠。また、壁山と同じくザ・ウォールを使用できることが判明している(本人から直接伝授したものではなく、壁掃除によって編み出した偶然の産物。モーションも異なり、壁を出した後に相手に向かって倒れる)。


必殺技

ザ・ウォール

GGG線上のアリア(シュート技)(パートナーはアフロディ、吉良)


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  • 惑星軌道上の、

    【注】キャプションというよりもあとがき代わりなので、一応読み終えた後に開かれることを推奨します。 [追記]何がために……と時間軸を合わせるために少々変更した箇所がありません。内容の変化はありません。 [追記]ブクマ10↑ありがとうございます!彼らに幸あれ…… 『思い込み、空回り、思いやり、愛と嫌悪』、『一人称視点と三人称視点の切り替え』 端的に言えばこれを主軸に書きました。 今回本当は『純粋な救い』の物語を書きたかったんですよね。基山くんも、ヒロトくんも、砂木沼さんも。みんなを幸せにしてあげたかった。ただ本編で上手く歩めなくなっている彼らに、所詮は二次創作の行間埋め作業でしかないけども、それでも救済を描きたかった。笑ってほしかった。 けど途中で彼らにとっての幸せとか救いとか、そういうのについて考えすぎて心が死にそうになったので。多分、同時並行でド地獄妄想小説書いてたことも原因の一つだとは思うんですけど……まあともかく『純粋な幸福』なんて書けなくなってしまったんですよね。だから諦めました。救いとか特に意識せず、ただ彼らならどんな会話をするだろうかとだけ考えてました。 そもそも、基山くんは無自覚自己犠牲の滅私奉公だし、ヒロトくんはどこまで他人に踏み込んでいけるのか、はたまた本当は何がしたいのか分からないし、砂木沼さんに至っては前回のプッシュ以前にはもはやネタ扱い。掘り下げるものも掘り下げられないんですよ。行間埋めができない。 特に砂木沼さんはなまじ無印でキャラが立っていて、それでいてアレスオリオンと続けて内情描写が少ないから分からないんですよ。恐らくは今回の本編でスポットライト貰えるんでしょうけどね。 結局は無印での彼と戦神での彼を混ぜ合わせたような解釈に落ち着きましたけど、多分これから変わるんでしょうね。だからこそ、どれだけギリギリでも今日までにこの作品は上げておきたかった。さすがにこんな文字数書いておいてお蔵入りは耐えられないので……本音を言えば昨日までに上げておきたかったです。 ちなみにアリア組(呼び方あってますかね?)の距離感云々の解釈は自作小説【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11189049】の通りなのでこの子ら何言ってるのって疑問でしたらすみません。一応未読でも違和感が強すぎることは無いようにしたつもりですけど…… 【余韻】章はもうお察しの通り、私が死に体だった時に殴り書いたメモを基軸に訳分からないまま肉付けしました。なにこれって思ってもあんまり突っ込まないでください。私もなにこれって思ってますから。音の響きが面白かったので付け足しちゃいました。 一人称視点の章を心情表現の単語にして三人称視点の章に音楽関係の単語を用いたのは密かなこだわりです。先述した通り当初の目的(彼らにとっての幸せ)は若干諦めたので、この物語の最終地点をGGG線上のアリアにしたんですよ。なら、せっかくなら音楽関係の単語をふんだんに使ってやれって。 GGG線上のアリアとそれを見た瞬間の反応は、彼らなりのひとつの答えだと思うので。だからなぞらえて短調とか長調とか色々遊んでみたんですよね。わりと楽しかったです。 【調律を……】は一応頭が三人称視点で始まってるので、終わりがあんなのでも音楽関係単語を使うことを許されたいです。許してください。 三人の精神根底の有り様のどうしようもないズレのせいで同じ言葉でもニュアンスが違ったり、会話がとんちんかんなものになったり、噛み合わないまま気づかないまま会話が進んでいく様子を書くのが楽しかったです。そろそろ純然たるファンに闇討ちされてもおかしくなくなってきましたね……背後には気をつけます(?) というか、これだけ小説投稿しといてなんで気づけなかったんだって言われるかもしれないんですけど、今回初めて章タイトルの付け方を知ったんですよ……他の方々が今までどうやって付けているんだろうってずっと疑問だったんですけどね……普通にツール機能に含まれてたんですね。 『惑星軌道上の、』っていうタイトルは、彼らの自力ではままならないすれ違いを表したくてそうしました。星の軌道は一瞬重なることはあるけど絶対にずっと一緒になることはない。でも近寄ることと互いに引き合うことならできるっていう。 きっと彼らは近づいてくれるはずですよね。お互いに作用しあって綺麗な楕円を描いてくれるはず。そうでなかったら私がそうさせます。もう一度筆を取ります。彼らを幸せにするのは俺だ! まだまだ書きたいことはありますけどそろそろお終いにします。いい加減に切り上げないと絶対的幸福論と相対的幸福論とか、世界観のバランスとか、そういう割と面倒な話題までしたくなってしまうので。辛抱堪らなくなったら追記するかもしれませんのでその時は生暖かい眼差しで許して欲しいです…… ここまでお目通しいただきありがとうございました。それでは皆様またいつか。機会がありましたら、その時はもう一度よろしくお願いします。 【追記】  転載行為を確認した場合は、然るべき法的措置を取らせていただきます。転載は誰一人として許可を出していません。発見した場合は、お手数ですが直接私に連絡をお願いします。
    34,288文字pixiv小説作品
  • 何がために宇宙へ飛ぶのか

    友人とGGG線上のアリアとコズミックブラスターのシュートモーションが似てるって話になったので自己解釈もりもりで書きなぐりました。反省はしてるけど後悔はしてない。 腐要素は無いつもりですけど書いてる人がどうしようもない腐人なのでそう見えたらごめんなさい。 [追記]タグありがとうございます⋯⋯ごめんなさい落ち着けません(?) [追記]ブクマ20↑ありがとうございます! [追記]ミーティングと時間軸を合わせるために時間を仄めかす表現を少々変更しました。内容に変わりはありません。午前中遊園地→ミーティング→特訓のつもりです。 とりあえず地雷踏まされた三人がベンチに座れる程度にはすぐ回復したから良かったね。うん本当に良かった。無事でなによりだよ。健康第一だからね!(?) そしてアメリカおかえりなさい。森は今回は煉獄レベルだったね。あからさま地獄じゃなくてにじみ出る地獄。あ、そのまま真人燃やして贖罪させようぜ! そうしよ!(?) あのね、シュートモーションはこうやって解釈したから気にならなかったンですよ。シュートモーションは。そうシュートモーションは⋯⋯ だが基山タツヤ。君はなんなの? なんでそこにいるの? なにがしたいの? すっ転んで悔しげな顔するためだけに攻めあがったの? そういや最初後ろおらんかった? なんで? なんでその役回りをしてるの? 前々回滅茶苦茶にスポットライト当てられてたよね? 主役を張った訳ではなくとも頼りになるキャラとして目立つ立ち位置にいたよね? 離脱フラグは怖いけど顔のいいモブにされるのも怖いのよ? え、あの活躍は気のせいだったの? 集団幻覚?? いや分かってるさ彼の掘り下げがこれから先にないであろうことはね。だってもうアレスでこれでもかってくらい丁寧に描いてくれたもん。主人公さながらに三話使って丹念に語ってくれたもん。森より主人公然としてたもん。 彼は「主人公」でも現在のストーリーにおいてのキーパーソンでもないから、これから何かあっても開いたスポットのお零れか横サスが関の山だってのは分かってるんだよ。絞った光はもう貰えないって分かってるんだよ。 でもさ、それにしたって当てかた雑じゃね? 裏方なにしてんの? 初心者なの? ペーペーの一年生なのかな? 立ち位置に対しての光の当て方が粗雑すぎて顔にいらない陰出来ちゃってるよ? 与えたい印象と変わっちゃうからやめて欲しいかなそういうのは(舞台的に考えるな) だってさ、雷門戦であれだけ貪欲に勝ちを欲してたわけじゃん。怪我を押してでもコートに立ちたいからって歯ァ食いしばって走り続けたわけじゃん。その熱はどこに消えたの? 霧散したの? 何が起きたの? そりゃ俺はクソオタだからいちいち可愛い♡とか言ってはいるけどさ、彼は可愛いンじゃないんだよ。誰よりも足掻いて叫んで前を見据えてがむしゃらに走る。そんな最高に泥臭くて格好良い、勝ちたくて勝ちたくて仕方ないただのひとりのサッカー少年なんだよ。 そんな彼が戦略だからとはいえいつまでも縁の下の力持ちに甘んじるとは思えないのよね。いや他の子達も割とそんな感じだけど。なんでみんな暴れないの、偉すぎる。いや彼らは彼らの役割を懸命に演じてるから、カメラワークがどうなってるかなんて知る由もないからなんだろうけどさ。 けどそろそろみんな立ち上がれよ。剛陣先輩の如く直談判しようぜ。彼に続け。イケメン剛陣に遅れをとるな!!(?) とりあえず!!!!!!!! 森の地獄が煉獄になったら他要素が地獄になるので限界オタクは毎日毎秒死に絶えてゾンビぃしてるので今日も空気が美味しいです!!!!!!!!(?)

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