概要
幻想止めの由来
本編での二人
ハウンドドッグ編では、打ち止めがたまたま通りかかった上条当麻に「一方通行を助けて欲しい」とお願いした。その後、しばらくの間は共に行動するが、途中でハウンドドッグの連中に追われ、しまいには魔術師の中でも「神の右席」と呼ばれる魔術師『前方のヴェント』に襲われた。
そこで上条当麻は周りの人、打ち止めを巻き込みたくない一心で暗闇の中へ打ち止めを一人で逃がしてしまう。前方のヴェントとの衝突の末、再び一方通行と打ち止めを探す為に、電話で話し合い、作戦をたてた。このとき、上条当麻と一方通行が交差する一瞬であったともいえるだろう。(ちなみに互いに電話相手の正体には気づかなかった)
ちなみに上条当麻が打ち止めを抱きかかえるシーンは、ファンの間では萌えたぎったそうだ。