概要![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
プロフィール![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
出演作品 | マギアレコード |
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感情 | 恍惚 |
手下 | 絶交階段のウワサ/絶交南京錠のウワサ |
キャラクターデザイン | 不明 |
外見![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
金色のリングを咥えている蝶の怪獣のような姿をしている。
まるでステンドグラスのようなサファイアの胴体に蝶の羽を持ち、四肢の先に口を縫われた四つの人の首がついている。
特徴![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
結界は他のキモチ同様、周囲に金銀財宝が散らばる宝物庫のような風景。
四肢を駆使して攻撃し、マギアはそこから光線を放つ。
ゲーム上の性能![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
キモチ戦では自身に付加された状態異常が多いほど受けるダメージが上がる「虚弱」をマギア使用時に付加するため、木属性魔法少女が光る。
活躍![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
メインストーリー第2部序章『はじまりの記し』に登場。
魔女とは違う反応を感じてやって来た環いろは達が絶交階段のウワサを倒した直後に姿を現し、皆で力を合わせたいろは達に倒される。
しかし撃破直後、ブレスレットのような姿となっていろはに憑依し離れなくなった。
調整屋で調べてもらった所、どこかに行きたい場所があるようでいろはが心の底から命を差し出せる相手が現れるまで何があっても決して外すことができないとのこと。
第3章では結菜の策略にハマり、魔女化しそうになったいろはに自身の魔力を提供し、阻止した。
第4章では最後のキモチを弱らせたいいろはに再び文字通り力を貸す。
どうやらキモチは自動浄化システムに向かいたいらしい。
余談![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
兌は八卦において『楽しいもの』の意味合いを持つ。
関連タグ![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
悦ぶ サファイアの唇 → 従順な ルビーのへそ