ネタバレ注意
ブラウザバッグをおすすめします。
アニメ勢はこちら→朝野太陽
概要
ファンが旦と太陽の区別のために命名した。
能力
詳しくはこちらの記事を参照願いたいが、基本的に肉体を乗り換える前に使用していた能力を受け継いでおり、征服以外の能力は全て行使できる(征服は一度きりの開花なので使用不可)うえ、ここにきて新たな能力も判明してきているため、ここに記述する。
- 縛(ばく)
ソメイニンで生成された鎖で拘束する。
繊維質の結晶のため、その構造に合った斬撃であれば対処可能。
- 透視(仮称)
正確な名称は不明。遮蔽物を無視して透視することで標的の位置を探る能力であると思われる。
- 征服
己の脳細胞をソメイニンの結晶に置き換えた上で一度解体、他者の脳細胞内で再構築し、脳を上書きする生物的な脳の乗っ取り。
ソメイニンの結晶化の負荷に繊細な脳細胞が耐えられるのは一度きりであり、乗っ取った側も乗っ取られた側も二度と元には戻れない上、夜桜百の「夢」といった脳に直接干渉する能力の前だと効果を妨害されるといった欠点もある。
なぜ太陽が?
つぼみの心臓は人を不死身にすることが可能で
太陽はその条件が揃っているかは不明だが
簡単に言うと
不死身になることが可能で
それに身体が追いつかないので
それに今現在適合することのできている。
太陽が旦に征服された。