概要
人物
有一郎
兄。口が悪く厳しいが、根は弟思いの人物。今際の言葉に「無一郎の無は無限の無」と言い残す。
無一郎
弟。茫洋とした性格。後に鬼殺隊霞柱となる。
お互いにたった一人の肉親として想いあっていたが、急逝した両親と同じように優しかった弟まで失ってしまうかもしれない恐怖から、兄は鬼殺隊の誘いを頑なに断り続けていた。
性格やその他の擦れ違いから悲しい結末を迎えてしまった兄弟である。
関連イラスト
別名・表記ゆれ
関連タグ
時透兄弟誕生祭(誕生祭タグ。弟の無一郎の誕生日が判明しているため、自動的に双子である有一郎の誕生日も判明しているという特殊例。)