CV.田丸篤志
概要
学園都市の科学者、『木原一族』の一人。「20代前半くらい」 の男性。
木原数多を「数多さん」と呼んで慕う。
専門
専門分野はサイボーグ技術であり、特に医療用の人工臓器がメインの研究領域。
これを応用しDAアラウズを独自にサイボーグ化して強化させている。
杠林檎に一方通行の能力を仕込んだり、「心を代替」させてDAアラウズを洗脳したりなど学習装置にもある程度詳しい模様。
ただし他の一族とは違って白兵戦が得意ではないようで、銃を使う以外は活発な戦闘をしなかった。
関連タグ
彼の死後、ラボを漁った黒夜海鳥が大量の義手を見つけており、原作小説で彼女が使っている「木原印」のサイボーグ技術は、彼から奪ったものである可能性が示唆されている。