概要
伊勢国桑名で栄えた刀工師の総称であり、手にした者は血に惑い血に塗れた狂人と化すことで有名な『妖刀村正』を生みだす。
一部の村正一派は三河に移り住んでおり、それらは「三河文珠派」と後に呼ばれている(蜻蛉切はここに属す)。
刀剣乱舞における千子村正は、村正派が打った数多の刀剣の集合体という形で顕現している。
その為もあってか、同派の蜻蛉切のことは『兄弟』ではなく『ファミリー』という認識。
一方の蜻蛉切からすると村正は、自由人過ぎる性格と脱ぎたがり癖の所為なのか、「唯一の理解者」かつ「悩みの種」・・・・・蜻蛉切に合掌
2023年11月には刀ミュにて双騎出陣が実現する。
実装メンバー
戦装束は山伏が着けているようなポンポン飾りが着いた着物上着と袴。
内番服は黒の着物と袴。