概要
川崎を名乗っているが、川崎駅、武蔵小杉駅、武蔵溝ノ口駅、新百合ヶ丘駅などからは遠く、武蔵溝ノ口駅以外はすべて名古屋よりの横浜青葉IC/JCTが最寄りとなる。
逆に登戸駅や調布市、狛江市、府中市、稲城市などの登戸駅以外は多摩地区のアクセスがよいICとされており、多摩地区における東名の玄関口の側面が強い。
ただし、多摩市は圏央道開通以降は相模原愛川ICにその座を譲り、町田は横浜青葉ICや横浜町田IC。
八王子や西多摩地区は圏央道からのアクセスが主流となっている。
東京方面は少し先にゆくと東京料金所があるので通行には注意する必要がある。
隣のIC/JCT・SA/PA
東京IC(1)~東名JCT《仮》(2)~東名川崎IC(3)~横浜青葉IC/JCT(3-1)