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演:中上雅巳

概要

防衛チーム・XIGのファイターチーム「チーム・ライトニング」の隊長。24歳。

主な乗騎はXIGファイターSSXIGファイターGT

防衛軍のトップガンだったのをXIGに引き抜かれる形で入隊する。

プライドとエリート意識が高い人物で、学生上がりの高山我夢がXIGに入隊するのをよく思っておらず、子ども扱いしたり我夢の忠告に耳を貸さなかったりと傲慢なところが目立ったが、次第に打ち解けていった。

クールに見えるが仲間のボケに際しては真っ先に突っ込みを入れたり、自身もボケをかますことが在ったり人付き合いが苦手で、初期は他人とは常に一定の距離をとっており、任務以外で他人と会話することはほとんどなかった。

ファイターの操縦技術は高いが、ジェクターガンを使った戦闘は苦手。そのため地上から狙える相手にわざわざXIGファイターで攻撃したこともあったが、次第に上達していきウルフファイヤーを一体倒した。

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  • 奇譚夜話

    旧サイトからの転載です。ウルトラマンガイアのチームライトニング主体で書いております。色々と捏造入ってます。梶尾さんが実はオバケ嫌いとか、大河原さんが霊感強いだとか、本編には一切そのような設定はありませんということで、ご理解下さい。どたばたコメディなお話ですので、楽しんで頂ければ幸いです。
  • In my room

    お久しぶりの投稿です。と言っても旧サイトからの転載です。 新作じゃなくてすみません(; ̄ー ̄川 ウルトラマンガイア43話「銀色の眼のイザク」の回のその後を ちょっぴり捏造しまくって書いております。 相変わらず梶尾さんへの愛が止まらない自分が書くものなので、 根底は藤×我ではあるのですが、梶尾さん寄りなお話となっております。 エリアルベース内にアルコール持ち込みOKとは思えませんが 隠し持ってる人もたぶんいるだろうと思うので その辺の事情はどうぞ目を瞑ってやって下さい
  • キャンドルの灯火

    旧サイトからの転載です。タイトルの「キャンドルの灯火」とはあまり関係ないような藤×我が根底の梶×我なお話?新しくなったエリアルベースにお引っ越し最中という所からの話です。捏造妄想かなりあります。

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梶尾克美
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梶尾克美
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